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ビジネスフォン お役立ちガイド

ビジネスフォン お役立ちガイド

ビジネスフォンの導入事例や使い方についてその他機能や特徴、メーカーに関する情報など…

2018-12-21(金)17:49

ビジネスフォンの電話の受け方と保留転送の仕方

【初心者向け】ビジネスフォンの電話の受け方と保留転送の仕方

ビジネスフォンの使い方TOP
ビジネスフォンの特徴のうち、内線や保留転送ができることはとても大きいです。特に保留転送は、一度やり方を覚えてしまえば簡単ですが、一度もやったことがないという方はやり方が分からないけれど、今さら恥ずかしくて聞けないという方もいるのではないでしょうか。今回は、ビジネスフォンでの電話の受け方と、その保留転送の仕方をぜひ確認しておきましょう!

■ビジネスフォンの使い方①保留の仕方

もし通話中に保留をしたい場合には、保留ボタンを押します。相手にはメロディが流れ、その間必要なことを行うことができます。通話を再開する場合には、再び外線ボタンを押します。

■ビジネスフォンの使い方②保留転送の仕方

口頭転送について

ビジネスフォンで外線を受けた後、そのまま他の社員へ転送したい場合、二通りの方法があります。それは、口頭転送と内線転送です。
口頭転送とは、文字通り口頭で取り次ぎたい相手に、「誰から電話がかかってきているか」と「外線番号」を伝えて、
電話を受けてもらう方法です。一度保留ボタンを押してから、口頭で伝えるようにしましょう。
すると、口頭で連絡を受けた社員は、該当の外線ボタンを押して受話器を上げて通話を開始するので、そこで取り次ぎが完了します。受話器はそのまま戻しましょう。

内線について

一方、口頭では取り次げない離れた場所にいる社員に対しては、一度内線で電話がかかってきた旨を伝えてから電話を転送する内線転送を行います。
一度受けた電話を転送したい場合には、まず「転送」ボタンを押します。このとき、電話の向こうの相手には保留時と同じようにメロディが流れます。
そのまま、転送先の内線番号をダイヤルして内線し、相手の社員に「誰から電話がかかってきているか」を伝えます。
そして相手の社員が了承したら、そのまま受話器を置きます。これで転送先の電話機に外線が送られ、社員は通話を行うことができます。

一度覚えてしまえば簡単な保留転送。ぜひマスターしておきましょう!

2018-08-10(金)16:18

電話の回線種別について知ろう

電話の回線種別について知ろう

回線種別とは、あまり聞き慣れない言葉ですが、いくつかある電話回線の種類のことを言います。大きく分けてアナログ回線とデジタル回線があります。アナログ回線のなかにはさらにダイヤル回線とプッシュ回線があり、ダイヤル回線には「ダイヤル10PPS」「ダイヤル20PPS」があります。デジタル回線にはISDN回線、IP電話などがあります。ここでは家庭用で使用することの多いアナログ回線についての簡単な説明と、ビジネスフォンで使用するデジタル回線の種類やそれぞれの特徴を説明していきます。
電話回線

アナログ回線種別の確認方法

アナログ回線は1回線で1着信のため、一般家庭で使用されている回線です。アナログ回線の種別には黒電話の時代からあるダイヤル回線と、ボタン式のプッシュ回線があります。電話機がボタン式だとしても、押したときにジジーッと音がするのはダイヤル回線で、ピポパッと音がするのがプッシュ回線です。ダイヤル回線とプッシュ回線の通話料金は同じなのですが、プッシュ回線のほうが電話をかけるときに早く相手に繋がります。ダイヤル回線に比べてプッシュ回線のほうがメリットが多いため、現状ダイヤル回線の場合はプッシュ回線へ回線種別を変更したほうがいいでしょう。

回線種別の変更は、先にNTTに申し込む必要があります。Webサイトからでも変更の手続きはできます。手順としては、NTTで回線種別の変更をしてから、電話機もプッシュ回線の設定に変更します。

回線種別の変更にかかる料金
・基本工事費:1,000円(税抜)
・交換機等工事費:1,000円(税抜)
※工事内容によっては工事費が変わってきます。
(参考:http://web116.jp/shop/benri/push/push_02.html)

ビジネスフォンで使うデジタル回線の種類

ビジネスフォンの場合はアナログ回線ではなく、デジタル回線を使用します。デジタル回線は、1回線で複数の外線と内線を共有できるため、オフィスで利用されています。このデジタル回線にはISDN回線、IP電話があります。IP電話で有名なのが、NTTがサービスを提供している、ひかり電話があります。それぞれの特徴をあげメリット、デメリットを説明します。

【ISDN回線】
アナログ回線と同じ銅線を使用しながらも、デジタルの回線。

メリット:
・既存の回線を使用するため、屋外工事は不要で、導入コストを抑えることができる。
・アナログ回線に比べると音声がクリアに聞こえる。
・一般加入電話のように「03」などの市外局番をそのまま引き継ぐことができる。

デメリット:
・1回線で利用できるのは電話2回線まで。
・アナログ回線の電話と同じ通話料のため、遠方にかけるときは高額になる。
・建物内にターミナルアダプタを設置する必要がある。
・回線利用料がアナログ回線より高い。
・インターネット接続をする場合、通信速度が64kbps以下と遅い。
おとくラインISDN回線についてはこちら

【IP電話】
ADSLや光ファイバーなど、インターネットの通信を使ったサービス。

メリット:
・月額基本料金がアナログ回線に比べると安い。
・通話料は距離に関係なく一律。
・携帯電話や国際電話への料金が加入電話よりも安い。
・同じプロバイダや提携プロバイダへの通話は無料のことが多い。

デメリット:
・「050」から始まる電話番号になる。
・フリーダイヤルや「110番」「119番」「117番」などの、一部の電話番号へ発信ができない。
・FAX通信ができない。
・回線契約とは別にプロバイダに加入する必要がある。
・光ファイバーが建物まで導入されていない場合は、別途工事費がかかる。
IP電話についてはこちら

【ひかり電話】
光ファイバーのインターネット通信を利用したNTTのサービス。

メリット:
・月額基本料金がアナログ回線に比べると安い。
・通話料は距離に関係なく一律(8円/3分)。
・携帯電話や国際電話への料金が加入電話よりも安い。
・一般加入電話のように「03」などの市外局番をそのまま引き継ぐことができる。
・高速のデータ通信が可能。

デメリット:
・回線契約とは別にプロバイダに加入する必要がある。
・光ファイバーが建物まで導入されていない場合は、別途工事費がかかる。
ひかり電話についてはこちら

ISDN回線 IP電話 ひかり電話
特徴 アナログ回線と同じ銅線を使用しながらも、デジタルの回線。 ADSLや光ファイバーなど、インターネットの通信を使ったサービス。 光ファイバーのインターネット通信を利用したNTTのサービス。
メリット ・既存の回線を使用するため、屋外工事は不要で、導入コストを抑えることができる。
・アナログ回線に比べると音声がクリアに聞こえる。
・一般加入電話のように「03」などの市外局番をそのまま引き継ぐことができる。 ・月額基本料金がアナログ回線に比べると安い。
・通話料は距離に関係なく一律。
・携帯電話や国際電話への料金が加入電話よりも安い。
・同じプロバイダや提携プロバイダへの通話は無料のことが多い。 ・月額基本料金がアナログ回線に比べると安い。
・通話料は距離に関係なく一律(8円/3分)。
・携帯電話や国際電話への料金が加入電話よりも安い。
・一般加入電話のように「03」などの市外局番をそのまま引き継ぐことができる。
・高速のデータ通信が可能。
デメリット ・1回線で利用できるのは電話2回線まで。
・アナログ回線の電話と同じ通話料のため、遠方にかけるときは高額になる。
・建物内にターミナルアダプタを設置する必要がある。
・回線利用料がアナログ回線より高い。
・インターネット接続をする場合、通信速度が64kbps以下と遅い。 ・「050」から始まる電話番号になる。
・フリーダイヤルや「110番」「119番」「117番」などの、一部の電話番号へ発信ができない。
・FAX通信ができない。
・回線契約とは別にプロバイダに加入する必要がある。
・光ファイバーが建物まで導入されていない場合は、別途工事費がかかる。 ・回線契約とは別にプロバイダに加入する必要がある。
・光ファイバーが建物まで導入されていない場合は、別途工事費がかかる。

※プロバイダによっては、IP電話でも一般加入電話の番号を引き継ぐことができたり、FAX通信が可能な場合もあります。

費用面でも圧倒的な安さ!

ビジフォンドットコムでしたら、通話料のコスト削減をご提案できます。NTTのアナログ回線とデジタル回線を比較してみましょう。

【通話料の比較】 ※すべて税抜です。

<NTTの場合>
市内:8.5円
市外:20~40円
県外:20~80円
携帯:60~120円

<ビジフォンドットコムの場合>
市内・市外・県外:全国一律7.9円
携帯:0~48円

NTT ビジフォンドットコム
市内 8.5円 全国一律7.9円
市外 20~40円
県外 20~80円
携帯 60~120円 0~48円
※すべて税抜です。

市内通話と長距離電話をかけるのでは、料金に大きな差が出てしまうこともあります。しかし、ビジフォンドットコムの料金プランでしたら、全国一律の料金ですので、ビジネスでの利用でも安心です。市内への通話料が多い場合の具体例を以下の表にしてみました。

【通話料の比較例(市内への通話が多い場合)】 ※すべて税抜です。

<NTTの場合>
市内:1,700円
市外:3,600円
県外:4,200円

合計:9,500円

<ビジフォンドットコムの場合>
市内:1,580円
市外:948円
県外:553円

合計:3,081円
NTT ビジフォンドットコム
市内 1,700円 1,580円
市外 3,600円 948円
県外 4,200円 553円
合計 9,500円 3,081円
※すべて税抜です。

NTTの通話料9,500円から、3,081円になり、ビジフォンドットコムを使うことで約60%もコスト削減できるのです。電話回線②

まとめ

電話回線の種別にはアナログ回線とデジタル回線があり、ビジネスフォンの世界ではデジタル回線を使用したほうが、たくさんのメリットがあることがわかったと思います。さらにデジタル回線のなかでも、事業規模によってISDN回線とIP電話を使い分けるのもいいでしょう。

ビジフォンドットコムでは、ビジネスフォンだけでなく、コピー機・複合機、インターネット、電話回線をすべて一括で手配できるため、スピーディで時間の削減だけでなく、コストも大幅に削減することができます。また、設置後のメンテナンスやトラブルにも迅速に対応できるため、大切なビジネスチャンスを失わずにすみます。これから起業、移転などをお考えでしたら、ビジネスフォンを専門に扱う、ビジフォンドットコムにお気軽に相談してみてはいかがしょうか。

電話回線サービスについてはこちら

 

2018-08-10(金)13:15

ビジネスフォンに必要な主装置とは?

ビジネスフォンに必要な主装置とは?

ビジネスフォンについて、インターネットで詳しく調べているとよく目にする「主装置」ですが、実際にどんな役割をしているかご存知でしょうか?
こちらのページではビジネスフォンに必要な主装置について詳しく解説していきます。
主装置とは_TOP

そもそも主装置とは?

主装置とは、複数の外線と内線を共有して制御できる小型の交換機のことです。
この主装置には「サイズ」が存在し、それぞれ利用できる外線数や内線数に上限があります。
主装置のサイズについては、次項にて解説しております。
また、この主装置だけでは、外線と内線を制御できず、「ユニット」と呼ばれる基盤を主装置内に設置することではじめて主装置としての役割を果たします。

主装置のサイズについて

主装置には収容する外線数や内線数、ビジネスフォンの台数に応じて「上限数」が設けられ、大きく3種類に分類されます。呼び方や収容上限数も主装置の型番に応じでさまざまあり、本ページではすべて紹介しきれませんが、本ページではビジネスフォンの大手メーカー「saxa(サクサ)」の主装置で解説を致します。

・主装置Standard(スタンダード)
電話回線の収容数はアナログ回線4回線、ISDN回線2回線で最大4チャネル、各IP回線回線で最大16チャネルとなり、各収容回線を合わせて最大で16チャネルまでとなります。
ビジネスフォンの設置台数は最大で26台までとなります。
vision_2std

・主装置Professional(プロフェッショナル)
電話回線の収容数はアナログ回線12回線、ISDN回線6回線で最大12チャネル、各IP回線で最大32チャネルとなり、各収容回線を合わせて最大で44チャネルまでとなります。
ビジネスフォンの設置台数は最大で82台までとなります。
vision_2pro

・主装置Ultimate(アルティメイト)
電話回線の収容数はアナログ回線192回線、ISDN回線96回線で最大192チャネル、各IP回線で最大192チャネルとなり、各収容回線を合わせて最大で192チャネルまでとなります。
ビジネスフォンの設置台数は最大で768台までとなります。
vision_2ult

基本的には、メーカー限らずに、「主装置の型番」と「ビジネスフォンの型番」が互換性が無い状態でないと動作はしません。
つまり同一メーカー同一機種でないといけません。現在ビジネスフォンを導入している場合は、主装置は裏面か正面部に、ビジネスフォンは裏面にそれぞれの「型番」が記載されていますので、確認することができます。

主装置の価格について

主装置価格については、「20万円から」となっております。「から」と記載されている理由について、ビジネスフォンの販売店毎に価格設定が異なる点や、主装置内部へ設定を行う設定作業が必要な為です。この設定作業も作業業者により価格設定が異なります。また、販売店によっては主装置とビジネスフォンの工事費を合算して試算を提示する例もあります。

主装置に設置する主要ユニットについて

主装置にはユニットと呼ばれる基盤を設置することで、はじめて機能します。こちらでは主装置に設置される主要ユニットをご紹介致します。
・電源ユニット
コンセント取り入れた電源を主装置内に供給させる為のユニットです。
・内線ユニット
企業内に設置されたビジネスフォン間での通話を制御させるユニットです。
・外線ユニット
外線発信からの着信を指定した電話番号へ着信制御させるユニットです。
・他機能ユニット
外線発信を指定した端末へ転送制御させるユニットや、お客様との通話内容を主装置に保存させるユニットなど他機能ユニットの種類についてはさまざまあります。

主装置の法定耐用年数について

法的に定められた耐用年数が法定耐用年数であり、ビジネスフォンの主装置耐用年数は6年と定められています。もちろん「耐用年数=ビジネスフォンの寿命」ということではありません。ビジフォンドットコムのお客様でも、数十年同じビジネスフォンをご利用いただいてるお客様も居ます。しかし、耐用年数が過ぎたビジネスフォンは故障が発生する可能性が高いとも言えます。また、部品供給が終了した場合、修理や入れ替えをすることが出来ないケースもありますので、機会損失に繋がります。耐用年数が近づいてきたら、ビジネスフォン業者に相談することを推奨します。

主装置からビジネスフォンの配列方式は2種類

・バス配線
1本の木から枝分かれする様に、主装置からビジネスフォンまで1本の配線から途中分岐させて接続する配列方式です。NTTのビジネスフォンでaRX、aIXなどの「a(アルファ)」シリーズがこれらに対応した主装置となります。1本の配線で済むので、配線が分かり易いというメリッがあります。

・スター配線
主装置から各電話機に1本ずつ配線をする配線方式です。NTT、saxa、ナカヨ、日立、岩崎通信などのメーカーがこの配列方式に対応した主装置を扱っています。現在のビジネスフォンの配列方式はスター配線が主流となっています。配線にトラブルが発生しても、そのビジネスフォンにしか影響せず、その他のビジネスフォンに支障をきたさないメリットがあります。
ビジネスフォンの配線の特徴についてはこちら

失敗しない主装置の選び方

「通話が出来ればいい」という理由だけで、主装置を選んでしまうと主装置選びを失敗してしまいます。こちらでは、主装置選びのポイントを解説致します。

ポイント1 ビジネスフォンの台数を決める

主装置には、ビジネスフォンの設置台数の上限が決められています。ビジネスフォンを導入予定の際は、予め設置する台数を決めましょう。

ポイント2 外線数を決める

こちらも主装置に収容回線の上限数が決められています。企業内で取り次ぐ発着信数を事前に決めておきましょう。

ポイント3 必要な機能を決める

導入するビジネスフォンによっては、主装置で対応できない機能があります。ビジネスフォンを導入したら「こんな使い方がしたい」などをイメージしておきましょう。

現在のご利用状況だけで主装置を選んでしまうと、「ビジネスフォンの増設」や「電話回線の追加」時に主装置の上限を超えてしまいます。ビジネスフォンの機能についても「実はこんな機能を使いたかった」と言っても、主装置がその機能に対応していなかったなど主装置の入れ替えが必要になるケースが想定されます。無駄な出費をしない為にも、少し先の未来を想定した主装置選びをおススメします。どの主装置がお客様にピッタリ合うのかなど分からない事がありましたら、お気軽にご相談下さい。ビジフォンドットコムにてご提案をさせていただきます。

2018-08-07(火)12:30

クラウドPBXとは?

クラウドPBXとは?

クラウドPBXとは?
クラウドPBXとは、従来の電話環境を改善するため、内線通話機能とPBX機能をクラウド化するサービスです。
このページではクラウドPBXの概要や機能、従来のPBXとの違いについて徹底解説します!
クラウドPBXについて知りたい方はお役立ちガイドを参考に!【ビジフォン.com】

クラウドPBXの概要

クラウドPBXは、オフィス内に設置されていた従来のPBX(構内交換機)を、
社内のインターネットやVPN(Virtual Private Network)を通して外部のクラウドサービスを利用したPBXです。

内線・外線通話はもちろん、その他転送、保留機能なども利用が可能です。
また、従来のPBXよりも安価で且つ大規模な工事を必要としないサービスです。

しかし、一括りに「クラウドPBX」と言っても、さまざまな会社でサービス開発提供されており、利用できる機能も導入するクラウドPBXにより異なります。こちらでは、クラウドPBXの基礎知識からPBXの機能や従来のPBXとの違い、オススメのクラウドPBXをご紹介致します。

クラウドPBXの特徴

  • 場所を選ばず導入できる

クラウドPBXは、インターネットを利用したサービスとなり、
インターネットを利用できる場所なら世界中どこでも利用ができます。
つまり、複数拠点がある企業なら拠点間の通話をすべて内線としての通話が可能です。

  • ランニングコストを抑えて利用が可能

クラウドPBXは、クラウド上でPBXを提供するサービスの為、
事務所の移転時や従業員の増員に伴う増設など、従来のPBXでは発生していた「ビジネスフォンの工事」を必要としません。
その為工事費、設定費などのランニングコストを抑えて利用できます。
急なレイアアウト変更や利用者追加の場合も柔軟に且つスピーディーな対応が可能です。

  • 豊富な機能を実装している

クラウドPBXの機能は、指定番号への転送機能、着信者の電話番号を表示する発信者番号表示、
発着信履歴表示など従来のPBXに搭載している機能の利用が可能です。

  • 設定変更がスムーズ

従来のPBXは、電話機やPBXを介して設定変更をする為、
「ビジネスフォンの設定工事」が必要でした。
その為、設定工事に関する見積りを業者へ依頼したり、
施工日程などの労力もかかりました。
インターネットを利用したクラウドPBXなら、
コンピューターで設定変更ができ、
時間やコストを割くことなくスムーズな設定変更ができます。

クラウドPBXと接続できる電話機の種類

クラウドPBXは従来の卓上型の電話機の他に、スマートフォンや、ガラケー(ガラパゴスケータイ)、ソフトフォンなどで通話ができます
こちらでは、クラウドPBXと接続できる電話機の種類をご紹介致します。

SIP端末

SIP端末は、主にインターネット回線を利用して通話をする端末のことです。
SIP端末に使用されている回線は「IP電話」となります。

従来はPBXは電話回線を利用しているため、電話機の接続や設定、レイアウト変更があった場合、
ビジネスフォンの工事業者へ依頼をする必要がありました。
SIP端末は「LANケーブル」を接続することで電話をすることができます。
LANケーブルを挿すだけで通話ができるので、電話機の接続や移動なども自社で行えます。

ソフトフォン

ソフトフォンとは、インターネットを利用してコンピュータ上で通話をするソフトウェアのことです。
通話の際はインカム(インターカム)とヘッドセットを使用して通話をする為、
電話機を購入する必要がありません。
コンピュータにインストールして使用する為、
顧客管理システムやその他さまざまなアプリケーションと連携できます。
また、導入するソフトフォンによっては、通話録音機能や顧客管理機能などが初期導入時に付加されています。
ソフトフォンは主にコールセンターなどで導入されています。

モバイルフォン

クラウドPBXはスマートフォンやガラケー(ガラパゴスケータイ)にも対応しています。
※利用できる機種や携帯電話キャリアの確認は必要です。
その為、インターネットを使用できる環境ならどこでも通話が可能なので、
社内はもちろん、外出中でも会社への着信を受けることができます。
また、モバイルフォンを内線設定していれば、
自宅でのリモートワークができ、業務効率の改善やビジネスチャンスが広がります。

クラウドPBXの機能

インターネットを利用したクラウドPBXは従来のPBXよりも、導入に伴う「初期費用」や「ランニングコスト」もお手頃価格で、
より活躍の幅が広がりました!こちらではクラウドPBXの機能について紹介致します。

基本機能 保留機能・転送機能

クラウドPBXは、従来のビジネスフォンの機能として実装されていた、「ダイヤルイン」、「内線通話」、「保留」、「転送」機能が利用できます。これからクラウドPBXへ乗り換える際も、使い方が大きく変わることはありません。クラウドPBXを導入することで、場所を選ばずに「内線通話」ができたり、モバイルフォンで「保留」、「転送」が利用できるので、むしろPBXよりもビジネスシーンで活躍する場が広がります。

拡張機能

事業拡大に伴う事務所移転やレイアウト変更の際は電話環境の設定変更が必要となります。従来のPBXは、上記作業に伴う「ビジネスフォン工事」の依頼をする必要がありましたが、クラウドPBXでは、管理画面上から電話番号の追加・削除・変更を行うだけで作業が完了します。また、電話機の追加の際も管理画面上でアカウント追加や設定を行うだけなので、新しくビジネスフォンの追加をする必要がありません。

クラウドPBXとIP-PBXとPBXの違い

クラウドPBX IP-PBX PBX
特徴 インターネットを利用できる環境なら場所を選ばずに通話ができます。また、通話する端末もスマートフォンやソフトフォンなど業種に合わせて選択が可能です。 企業内で構築されたネットワーク上にIP電話機とLANケーブルを接続することで、通話をすることができます。IP電話機やソフトフォンなどの端末で通話できます。 オフィス等に設置された、PBXと電話機を繋ぐことで通話ができます。卓上型の電話機やコードレス電話などの端末で通話が可能です。
導入会社の規模 単独拠点(事務所が1か所のみ)から複数拠点 (本社、事業所など)や階が異なるフロアなど 複数拠点(本社、事業所など)や階が異なるフロアなど 単独拠点(事務所が1か所のみ)
求められる機能 快適なインターネット環境、モバイルフォンのセキュリティBYOD化

  • 本社、各拠点のインターネット環境の確保
  • 本社、拠点間の内線通話の専用線
  • モバイルフォンのBYOD化
複数拠点や階が異なるフロアを結んでの内線通話
(通話のコスト削減、電話応対業務の効率化)

  • 本社・各拠点間の内線通話の専用線
  • 内線通話用の端末は構内PHSまたはスマホや無線LAN
  • パソコンなどとシステム連携した電話帳からの発信、アプリの共有
電話応対業務(発着信)の利便性を追及

  • 事務所不在時の着信を従業員の携帯電話へ転送や留守録機能
  • 外線着信する電話番号毎に着信音や通知ランプ色を変える
  • お客様との通話内容を録音する
  • 構内スピーカやドアホン、電気錠などの外部装置との連動
コスト
  • 拠点毎のインターネット回線の月額料金
  • プロバイダ料金
  • 外線通話にかかる通話料金
  • 拠点毎のインターネット回線の月額料金
  • プロバイダ料金
  • 外線通話にかかる通話料金
  • 外線通話にかかる通話料金
ラインアップ

オススメのクラウドPBX

■uniConnect Cloud
uniConnect Cloudは、エス・アンド・アイ株式会社にて提供されているクラウドPBXで、
回線を敷設せずに、スマートフォンや固定電話からでも主要都市の市外局番を利用できるフルクラウド型のFMC対応PBXサービスです。
お申込みから最短14日間でご利用いただけます。通常は1アカウント25ユーザーからのご利用となっていますが、
ビジフォンドットコム限定として1アカウント1ユーザーからご利用いただけます。

rogo_uniconnect
uniConnect Cloudの詳細ページはこちら

■ひかりクラウドPBX
ひかりクラウドPBXは、NTT東日本が提供しているクラウドPBXで、1アカウント10ユーザーからご利用いただけます。
「ひかり電話オフィスA(エース)」または「ひかり電話オフィスタイプ」の利用が必須となるので注意が必要です。
大手が提供しているサービスなので、セキュリティやサポート面が充実しております。
ひかりクラウドPBXlogo_pbx_lg
お問合せについてはこちらから当サイトへご連絡下さい。

2018-08-02(木)11:32

IP-PBXとは?種類やビジネスフォンとの違いを解説

IP-PBXとは?種類やビジネスフォンとの違いを解説

IP-PBXとは、IP電話機で従来のPBXと同じ機能を実現するものです。
このページではIP-PBXの概要や種類、ビジネスフォンの違いについて徹底解説します!
IP-PBXについて知りたい方はお役立ちガイドを参考に!【ビジフォン.com】
IPPBX

IP-PBXとは?

IP-PBXとは、「Intenet Protocol Private Branch eXchange」の略で、
従来のオフィス・事務所内で利用されてきたビジネスフォンで内線・外線通話を実現するPBX(電話回線の交換機)のIP電話機版のことです。

企業内で構築されたネットワーク上にIP電話機を接続し、内線電話網とLANを統合することで、
LAN、電話回線などの配線に伴うコストや、IP電話機の設定に伴うコストなどを抑えることができます。

その他コスト面では、営業拠点が離れている場合でもネットワークが繋がっていれば、IP-PBXの設備は1セットのみで運用が可能な為、
従来のビジネスフォンやPBXは各拠点毎に設置する必要がありません。

拠点間も外線発信を使わずに内線電話網を使い通話ができるので、通話コストも抑えられます。
また、お客様との通話内容をデジタルデータとして保存できるので、顧客データとのデータ連携や、顧客情報としてのサーバ長期間保管などが容易にできます。

IP-PBXの主な特徴は3つです。
■特徴その① 配線コストや設定工事費を下げられる。
■特徴その②ネットワーク上の一ヵ所に設置して全体を集中的に管理できる。
■特徴その③機能を簡単に拡張でき、CTIや通話録音機能などが利用できる。

IP-PBXの種類

IP-PBXには、「ハードウェアタイプ」・「ソフトウェアタイプ」と大きく分けて2種類存在します。
こちらではそれぞれの特徴を紹介していきます。

■IP-PBX「ハードウェアタイプ」
従来より提供されているタイプになり、
電話交換機能に加えてスイッチやルータ機能なども提供しています。
多くの企業で製品化され、従業員数や拠点数など規模数に合わせた製品が選択可能です。
オフィス内に設置するので、セキュリティ面や稼働の安定性に定評があります。
「ビジネスフォン」として製品化されているものは比較的ハードウェアが小さいタイプとなり、
数名~数十名など「小中規模」の企業での導入を想定されたもので比較的低価格で販売されています。

■IP-PBX「ソフトウェアタイプ」
オフィスのサーバにインストールするタイプで、LAN・電話回線の配線工事や、新たなハードウェアが不要なので、コストを安く抑えれます。
拡張性にも優れ、利用数が増えてもライセンスを追加購入するだけで追加できる製品もあります。また、ソフトウェアをアップデートすれば常に最新のバージョンを使用できます。
従業員の増員に伴う増設や、複数拠点を有する企業での導入に向いているほか、近年では小規模オフィス向けの製品も増えており、柔軟な運用ができます。
しかし、ソフトウェアタイプはサーバにソフトをインストールするなどネットワークを介するサービスの為、「情報漏洩」などのセキュリティ面でリスクが伴います。
その為、信頼できるメーカーやベンダーの製品を選択しなければいけません。ソフトウェア側を導入する際は特に気を付けなければいけません。

「IP-PBX電話機」と「ビジネスフォン」の違い

IP-PBX ビジネスフォン
電話機の台数 50台以上
(導入する事業所形態によっては50台以下で運用可能です。
下記「事業所の形態」参照)
目安として1台から50台程
事業所の形態 複数拠点
(本社、事業所など)や階が異なるフロアなど
単独拠点
(事務所が1か所のみ)
電話の相手 各拠点との社内内線通話や取引先・顧客との外線通話 取引先・顧客との外線通
求められる機能 複数拠点や階が異なるフロアを結んでの内線通話
(通話のコスト削減、電話応対業務の効率化)

  • 本社・各拠点間の内線通話の専用線
  • 内線通話用の端末は構内PHSまたはスマホや無線LAN
  • パソコンなどとシステム連携した電話帳からの発信、アプリの共有
電話応対業務(発着信)の利便性を追及

  • 事務所不在時の着信を従業員の携帯電話へ転送や留守録機能
  • 外線着信する電話番号毎に着信音や通知ランプ色を変える
  • お客様との通話内容を録音する
  • 構内スピーカやドアホン、電気錠などの外部装置との連動
コスト
  • 拠点毎のインターネット回線の月額料金
  • プロバイダ料金
  • 外線通話にかかる通話料金
  • 外線通話にかかる通話料金
ラインアップ

IP PBXの価格比較

最後に、ビジフォン.comにてご案内しているIP-PBXの商品と価格をご紹介させていただきます。
価格については、あくまでメーカー参考価格となりますので、参考程度にご覧ください。
また、ご紹介する商品もお問い合わせいただく時期によっては製造終了機種になっている可能性もございます。
その際は後継機種を提案致しますのでご安心ください。

製品①サクサ UTM一体型IP-PBX SP2000
saxa SP2000
製品②ナカヨ VoiceCaster VC-SIP「」CⅡ
NAKAYO VoiceCaster VC-SIP「」CⅡ

その他IP-PBXについてご相談やお問合せ等ありましたらこちらからご連絡ください。

2018-07-23(月)14:44

PBXとは?ビジネスフォンとの違いを徹底解説!

PBXとは?ビジネスフォンとの違いを徹底解説!

ビジネスフォン・PBXはビジネスにおいて、
お客様とのコミュニケーションを図る必要不可欠なツールと言っても過言ではありません。
そのため、複数拠点を構える企業や、コールセンターの業種などでは、
内線の取り次ぎ・転送や、指定番号への外線転送をするため、
オフィスの指定された位置にビジネスフォンやPBXが設置されています。
業務上何気なく利用している、ビジネスフォンやPBXですが、その違い何でしょうか?
こちらの記事では、その役割や、PBXとビジネスフォンとの違い、各種機能について解説致します。
PBX‗画像

PBXとは?

PBXとは、電話回線の交換機のことで、
主にオフィス等の指定された位置に設置されています。
外線から発信された着信を内線に発信したり、
内線から外線への発信を制御する役割をします。
また、コンピュータがPBXの役割を果たすものもあり、
プログラムの組み換えにより、PBXの使用を利用環境合わせた仕様変更ができます。
これをunPBXと言います。
主にコールセンターやお客様サポート窓口などで導入されています。
最近はLANと統合するIP-PBXやクラウドを活用したクラウドPBXなど、
より高性能なPBXが出てきました。ここからは、PBXの役割やPBXで出来ることは、
どのようなものがあるのか解説していきます。

PBXを導入してできること6つ

PBXを導入することで、オフィスに設置された電話機や拠点に設置された電話機同士で内線通話ができることや、
名刺に記載した電話番号にあった着信を指定した電話機に着信させる機能など、
従来の家庭用電話機で実現することができない機能をPBXで実現可能になり、日々の通話応対業務を効率化できます。
こちらでは、PBXを導入してできるの6つの

発着信制御

外線からの着信を、ご契約している電話回線番号とは別に、
電話番号ごとに着信を鳴り分けるダイヤルイン機能があります。
ご契約している電話回線番号を親番号とした場合、
同じ回線で共有する別の電話番号を子番号として追加することで、
特定の電話番号からお客様へ発信することが出来る機能です。
一つの電話回線で複数の電話番号を利用できるので、
複数部署がある場合などで重宝される機能となります。
また、ダイヤルイン機能をご利用する場合は、電話回線のオプション契約、
PBXの設定が必要となるので注意が必要です。

内線同士の通話機能

PBXに接続している電話機同士で内線間の通話が出来る機能です。
内線通話は、同一回線の通話になるのでは通話料金は発生しません。
複数の拠点がある場合や、フロアが異なる企業ではPBX同士を企業専用の回線と接続することで、
拠点間の内線通信網の構築が可能です。
また、内線通話機能を利用することで、電話応対の取次ぎ業務効率化ができるのも大きな特徴です。
導入するPBXによっては、接続できる内線数に上限がある場合もあるので注意が必要です。

ダイヤルイン機能

ご契約した電話回線番号とダイヤルイン追加番号(ご契約した電話回線番号とは異なる、
複数の電話番号)、これらの両方を合わせてダイヤルイン番号と呼びます。
ダイヤルイン対応のPBXの場合、ダイヤルイン番号毎に着信させる電話機を指定することが可能になります。
ダイヤルイン追加番号は1番号追加毎に、月額800円(税抜き)が掛かります。

代表番号着信機能

あらかじめ登録しておいたグループの電話機へ代表番号宛の着信をつなぐ機能です。
着信方法はグループ内の空き番号を選んで着信させるものや、
番号順に着信させるものがあります。グループを組む電話番号は市内局番が同一であること、
iナンバーと重複して利用できないなどの制限があるので注意しましょう。

転送機能

外出中や終業中・通話中に、別の電話機や携帯電話に転送させる機能です。仕組みはシンプルですが使用方法はさまざまあり、主な転送方法は下記となります。

  • 不在転送-事務所不在時や、営業時間外で電話に出れない際に、事前に登録した電話番号に転送する方法です。
  • 話中転送-着信があった電話機が通話中の際に、事前に登録した電話番号に転送する方法です。
  • 応答遅延転送-設定した応答数内で応答が無い場合に、事前に登録した電話番号に転送する方法です。
  • 着信選択転送-事前に設定した条件に合う着信だけを事前に登録した電話番号に転送する方法です。
  • 圏外転送-スマートフォンを内線化使用する場合、着信を受けるスマートフォンが圏外状態の場合に、他の圏内にある電話機に転送する方法です。
  • 保留転送-着信があった電話機で一度通話をした際、保留ボタンを押し任意の電話番号に転送する方法です。

保留転送についてはこちら

パーク保留機能

着信があった電話機で通話中に「パーク保留」ボタンを押します。
PBXにつながっている電話機なら、そのパーク保留を取次ぎ外線通話ができる機能です。
例えば事務員が外線着信を受けお見積りに関するお問合せを受けます。
事務員では見積ができない為、その通話をあらかじめ登録した電話番号へ保留をした状態にします。
対応可能な営業マンがいるかを社内で確認し、対応可能な営業マンの電話機でその保留電話を対応できる機能です。
通常は保留にした電話機でしか保留電話の対応ができませんが、
パーク保留なら事務所内のどの電話機からでも対応ができるというものです。

ビジネスフォンとPBXの共通点

ビジネスフォンとPBXの共通点は主に以下の機能が挙げられます。

  • 電話機同士で内線通話や転送ができる。
  • 外線からの着信を一つの電話回線で受け、複数の電話機に共有することができる。
  • 通話した内容を録音・保存ができる。
  • 着信番号を電話機に表示することができる。

PBXとビジネスフォンの違い

PBXでは出来るがビジネスフォンでは出来ない使用方法は、下記のものが挙げられます。
■接続できる周辺機器が違う

  • オフィス内のパソコンと接続する
  • 私用・業務用のスマートフォンをコードレス電話機の様に内線として使用する
  • 複数拠点を内線でつなぐこと
  • 着信者(顧客情報)を表示するCTI機能

■接続できる「内線」、「外線」の種類が違う
【PBXの場合】
内線・・・多機能電話機、家庭用電話機、受付用電話機、PHS、IP回線、ISDN回線
外線・・・アナログ回線、ISDN回線、LAN直接収容のIP回線
【ビジネスフォンの場合】
内線・・・多機能電話機、家庭用電話機、受付用電話機、PHS、IP回線
外線・・・アナログ回線、ISDN回線、LAN直接収容のIP回線

■システムの安定性が違う
【PBXの場合】
PBXは複数拠点での導入がメインとなる為、
システムダウンや停電などが発生してしまうと、
信用問題は大きな機会損失にもなりかねません。
その為PBXは、高性能CPU(中央処理装置)を2重化で実装しており、
仮に片方のCPUが故障しても、残りのCPUで処理ができるなど、
システムの耐久性が特に重要視されています。
また、停電用のバッテリーを増設することで停電時も約1日の稼働が可能となります。

【ビジネスフォンの場合】
ビジネスフォンの主装置はCPU
その為、PBXに比べシステムダウンが発生する可能性が高くなります。
また、停電時用のバッテリーを増設しても3~4時間しか対応できず、
停電装置が必要となるケースが多々あります。

■電話機の接続数が違う
【PBXの場合】
導入するPBXによりますが、基本的には数千台までの接続が可能です。
その為、一つのPBXで複数拠点の内線ネットワークの構築が可能です。

【ビジネスフォンの場合】
こちらも導入するビジネスフォンによりますが、
基本的には、数十台から数百台までの導入ができます。
数名の従業員での利用や複数拠点を持たない一つのオフィスで内線ネットワークの構築が可能です。

■PBX、ビジネスフォンそれぞれに求められる機能の違い
【PBXの場合】
PBXは複数拠点間の内線網を一元化することで、
拠点間の通話料金の削減や、パソコンやその他OAと連携ができ、
社内の業務効率改善を行なうことができます。

【ビジネスフォン】
ビジネスフォンでは、着信拒否、外線着信からの転送、
通話録音など主に外部との通話に特化した機能は充実していますが、
医療施設や宿泊施設などでは主に内線通話やナースコール機能連携がメインとなる為、
外線通話の機能はほぼ必要としません。

PBXの種類

近年多くの企業でPBXが利用されていますが、技術の発展により従来のPBXの他にIP-PBXやクラウドPBXの需要も増えてきています。
こちらではIP-PBXとクラウドPBXの機能と特徴について解説致します。

IP-PBX

IP-PBXは、PBXのと同じ様に企業内の指定された場所へ交換機を設置します。
PBXと違い企業内に配線されたLANケーブルを介し音声通話ができます。
つまり、従来のPBXで利用していたアナログ回線やISDN回線を必要とせず、
専用の電話機やパソコンにIPアドレスと呼ばれる物を割り当てることにより、
LANケーブルで内線の構築が可能です。IP-PBXの種類は2種類あり、
ルータ、スイッチ機能を合わせ持つ機器にLANケーブルを挿すして利用する「ハードウェアタイプ」や、
企業で利用しているサーバにIP-PBXのソフトをインストールして利用「ソフトウェア」がそれぞれあります。

■PBXとビジネスフォンは価格が違う
【PBXの場合】
PBXの場合、複数拠点での利用を想定した耐久性・セキュリティ面・機能面を考慮した製品となり、
安くても数百万円から高くて数千万円と初期費用が割高となっております。

【ビジネスフォンの場合】
ビジネスフォンの場合、数万円から数十万円とPBXに比べ価格が安価です。
また、近年では中古ビジネスフォンも市場に多く出ており、更に安価にお求めいただけます。

PBX・ビジネスフォン共に価格を明確に表示していない理由として、
PBX・ビジネスフォンでご利用する電話機の台数、機能により価格が増減する為です。
お見積りを依頼する場合は、電話機の台数、機能を事前に決めておくとお見積りがスムーズです。

■IP-PBXのメリット

  • オフィスのレイアウト変更があった際、LANケーブルの配線を変更するだけで、電話機の内線番号の変更は不要。
  • IP-PBXはインターネット回線を利用しているので、各拠点へのPBXの設置が不要。
  • パソコンを介して内線番号の登録ができるので、内線設定の工事が不要。
  • PBXと同様に各拠点間の通話が内線通話になるので、拠点間の通話料金が削減できる。
  • IP-PBXに対応したアプリをインストールすることで、スマートフォンを内線化できる。
  • パソコンと連絡したシステム(CTIなど)機能が利用できる。
  • 従来の電話回線が不要となるので月々のランニングコストを削減できる。

IP-PBXについてはこちら

■従来のPBXにはない機能

  • お客様との通話内容をパソコンに記録保存する機能。
  • 記録保存した通話内容を指定のサーバへバックアップする機能。
  • 留守番電話の音声データをメールへ添付送信する機能。
  • 顧客管理データから電話番号をクリックしパソコンから発信する機能。
  • 遠方のお客様との商談、拠点間打合せ時のビデオ通話機能。
  • 試算をパソコンから、お客様のFAX番号へ送受信するペーパーレスFAX機能。
  • パソコンやスマートフォンを内線、外線電話機として利用ができる機能。
  • パソコンで外線着信をした場合、発信者情報がパソコン内に表示される機能。

クラウドPBX

クラウドPBXは、オフィス内にPBXを設置せず、
クラウド上で用意されたPBXを利用するサービスです。
つまり、従来のPBX、IP-PBXの技術が進化した最新のPBXとなります。
基本的な機能は、PBXやIP-PBXと同様ですが、クラウドPBX独自のメリットがあります。
構内にPBX機器を設置するのではなく、
クラウド上で電話交換機能サービスを利用するもので、
IT-PBXを更に一歩進めたものとなります。
機能は基本的にIT-PBXと同じとなりますが、
以下のメリットがあります。

■クラウドPBXのメリット

  • クラウドサービスなので、PBXの設置場所を必要としない。
  • 事業拡大に伴う電話機増設があってもサービス追加だけで対応可能。
  • スマートフォンや各種端末とのサービス連携が可能。
  • レイアウト変更や移転に伴う移転工事費が不要。
  • 管理画面があるので運用が容易。
  • さまざまな企業が提供し、用途に応じてクラウドPBXを選べる。
  • 従来の電話回線を必要とせず、専用回線で利用できる。
  • 豊富な機能の中から必要な機能だけを利用できる。
  • 各拠点から海外拠点まで内線通話が無料でできる。

クラウドPBXについてはこちら

自社に最適なPBXを選ぶコツ

PBXを新しいオフィスに導入する際や、
リースが満了に近づきPBXを入れ替える際、
PBXにするか?IP-PBXかクラウドPBXにするか?など選ぶポイントがあります。
こちらでは最適なPBXを導入するポイントご紹介します。
また、従業員数が数名で利用する電話回線数が少ない、複数拠点が無い場合、
お客様との外線通話のみ希望の場合は、ビジネスフォンや家庭用電話機の導入でも問題ありません。
PBXを無理に導入してしまうとかえってコストが増したり、PBXの機能を最大限活用できないからです。

  • コスト

初期費用をとにかく抑えたい場合は、PBXやIP-PBXがおススメです。
基本的にリース契約で導入できるので、初期費用はほぼ0円となります。
月々のランニングコストを安く抑えたい場合は、クラウドPBXがおススメです。
月額の利用料が発生してしまいますが、専用回線が従来の電話回線より、
月額・通話料金ともに格安で利用できます。
また、海外拠点から国内拠点間の内線通話の料金が掛からないので、
通話料金を更に削減できます。
※専用回線の月額料金や通話料金は導入するクラウドPBXで異なります。

  • 設置

新しい事務所に新規設置する場合は、
クラウドPBXの導入がおススメです。電話回線などの配線工事を必要としない為、
スピーディーに設置ができます。
既存の事務所に新規設置する場合は、PBXかIP-PBXの導入がおススメです。
既存の配線を利用して設置できる為、電話機の設定作業のみで導入が可能です。

  • 機能

事業内容に応じて機能を増やしていきたい場合は、
機能選択が可能なクラウドPBXがおススメです。
顧客情報を利用した機能だけを使うならセキュリティ面でIP-PBXがおススメです。

  • セキュリティ

通話内容やその他セキュリティ面を重視する場合、
社内網で保護された通信観光で通信ができるIP-PBXがおススメです。
また、これまで良い点だらけのクラウドPBXにも弱点があり、
110番や119番その他特殊電話番号が利用できないので注意が必要です。
また、インターネットの通信環境が悪い場合やオフィスが停電になってしまうと利用ができません。

2018-07-09(月)17:45

ビジネスフォンのユニットについて

ビジネスフォンのユニットについて

ビジネスフォンのユニットは基盤の様な物で、主装置と呼ばれる箱の空きスロットへ収容することでビジネスフォンの内線、外線を設定したり、ビジネスフォン以外の周辺機器との接続をすることができます。このユニットは用途に応じて複数の種類があり、ビジネスフォンの利用方法に応じてユニットの価格が異なります。
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ユニットの種類について

ユニットは、電源から主装置への電源を供給させる「電源ユニット」、ビジネスフォンと主装置の接続する「内線ユニット」、電話回線と主装置を接続する「外線ユニット」、周辺機器と主装置を接続する「他機能ユニット」と大きく分けて4種類存在します。各ユニットについて詳しく解説していきます。
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■電源ユニット
電源から主装置へ電力を取込み、主装置に設置された各パーツに電力を供給する役割をします。この電源ユニットが不調または故障を起こしてしまうと、主装置からビジネスフォンまでの電源供給ができず、正常に動作しません。部品交換はもちろん可能ですが、部品供給が終了している場合ビジネスフォンの入れ替えが必要になるので、注意が必要です。

■内線ユニット
オフィスに設置された各ビジネスフォンの内線を接続、制御するためのユニットです。主装置内部にも、初実装されていますが、初実装を上回る台数を設置する際に必要とします。初回ビジネスフォン導入時以外では、従業員の増員に伴うビジネスフォン増設シーンで、このユニットが必要となります。

■外線ユニット
電話回線を主装置に収容するユニットとなり、外線ユニットから各ビジネスフォンへ着信をさせる役割をします。主にアナログ回線、ISDN回線、ひかり回線、IP回線毎にユニットが用意されており、ビジネスフォンで利用する電話回線によって、ユニットが使い分けられます。また、このユニットの選定を誤ってしまうと、発着信ができないなどのトラブルが発生してしまいます。

■他機能ユニット
主にビジネスフォン以外のスピーカ、ドアホン、電気錠、ナースコールなど周辺機器とビジネスフォンを接続するためのユニットになります。ビジネスフォンを介して操作と指示ができる様になるので、業種に応じて幅広い使い方が実現できます。「工場のスピーカとビジネスフォンを連動したい!」、「玄関のドアホン、電気錠とビジネスフォンを連動したい!」など拘りの要望がある際はビジネスフォン業社に伝えましょう。

ユニットと主装置の関係について

ユニットと主装置には、「型番」がそれぞれ存在し、互換性が無い状態で設置をしなければ正常に動作しません。また、互換性が無い状態で設置をしても、主装置に必要に応じた機能制御の設定をしなければいけません。つまり、ユニットはビジネスフォンに「機能を付加する基盤」。主装置は「ユニットの機能を動作させる為の制御装置」となり、切っても切れない関係とも言えます。
主装置についてはこちら

今回ご紹介させていただいたユニットは、ごく一部でもっと掘り下げるとさまざまなユニットが存在します。ビジネスフォンの価格確認で、業者からヒアリングされる「ビジネスフォンの導入台数」や「ご利用している電話回線」などは、今回ご紹介したユニットを明確にしてビジネスフォン価格を提示するために必要な確認事項になるので、ビジネスフォンを導入する際は、「導入台数」、「電話回線」、「必要な機能」を事前に決定し業者へお問合せをする事で、よりスムーズに、より適正価格でビジネスフォンを導入することができます。
ビジネスフォンの選び方についてはこちら

2018-07-02(月)16:50

ビジネスフォンの仕組みを徹底解説!

ビジネスフォンの仕組みを徹底解説!

ビジネスフォン(ビジネスホン)とはオフィスや事務所の利用を目的とした、複数の外線と内線を共有できる業務用の専用電話機のことです。このページではビジネスフォン(ビジネスホン)の仕組みや基本機能について徹底解説します!ビジネスフォン(ビジネスホン)の仕組みついて知りたい方はお役立ちガイドを参考に!
仕組み

ビジジネスフォンの構成について

ビジネスフォン
学生時代に職員室でよく見かけたボタンがたくさん付いた電話機で、
主装置と呼ばれる装置を介して外線・内線を共有指示をする為の役割を担っています。
ビジネスフォンには主装置が必要となり、主装置に電話機をつないで使用する点と電話機に多数のボタンが付いている点が一般電話機との大きな違いと言えます。ビジネスフォンは、保留転送を行ったり、複数の電話番号をそれぞれの電話に割り当てたり、通話中にFAXを使用したりと、会社の規模や業務によって便利に使える様々な運用方法が可能になっています。パソコンで仕事をすることが当たり前になった現代では、ブラウザにビジネスフォンを接続し、スマートフォンを内線として使用したりと、今までにない使い方もどんどんされるようになってきました

主装置とは
主装置とは電話回線とビジネスフォンを中継させる交換機のことを指します。
複数のビジネスフォン、外線、内線、ユニットを取りまとめたプラスチック製の箱で、ユニットと呼ばれる基盤を実装することで動作をします。ビジネスフォンには複数の外線と内線を管理し、制御する主装置の存在が欠かせません。この中継には、光回線・IP電話回線・ISDN回線・アナログ回線など、電話会社との 契約によって異なるさまざまなタイプの回線が利用されます。なので、異なるタイプの回 線や留守番電話機能など様々なサービスと組み合わせて使用することが可能です。 主装置の規模によって変わってきますが、主装置で中継することにより、少ない電話回 線で複数のビジネスフォンの使用が可能になります。
ビジネスフォン主装置についてはこちら
https://www.biziphone.com/guide/etc/00068/

ビジネスフォンと主装置の関係について

ビジネスフォンと主装置は互換性があり、同一メーカーで同一機種でないと動作をしません。機種によっては、利用環境に合わせたデータ設定をビジネスフォンにしなければいけないため、そのデータ設定をしないと動作をしないケースもあります。また、主装置の中には、ビジネスフォン導入当時のご利用環境に合わせてユニットと呼ばれる基盤がセットされています。そのユニットが不足していたり、不具合がある場合も動作をしません。

接続可能台数を決めるユニットとは?

主装置には「接続可能台数○○台」とそれぞれ記載されています。こちらは、接続可能ということで、主装置に接続可能数を増やすユニットと呼ばれる基盤をセットすることではじめてその接続可能台数まで利用することができます。つまり、ビジネスフォン設置の際には必要な台数を決めておくことが大切です。
ビジネスフォンのユニットについてはこちら
https://www.biziphone.com/guide/feature/00244

接続可能台数の事例

ビジネスフォン導入台数は8台で十分なので、最大24台まで接続可能な主装置にして、主装置内のユニットは半分の12台分に設定をしました。従業員が増えない時期はこの内容で問題なく利用できますが、、事業拡大に伴うビジネスフォン増設が10台必要になりました。普通の方なら電話機を10台購入すれば利用できると思いますが、これは間違いです。接続可能な台数が24台までであって、実際は4台までしか電話機を増やせません。この場合、残りの8台を追加する為には、8台増設のユニットを導入する必要があります。

ビジネスフォンの仕組み

ビジネスフォンと主装置を接続したら、どのような運用ができるのでしょうか?
・オフィスに電話機を8台設置して、電話回線のISDN回線を4回線引き、主装置を経由させることで、ビジネスフォン8台で同時通話可能になります。
・番号はダイヤルイン機能で複数持つことでできるので、2つので電話番号を必要な部署へ割り当てることができます。
・ビジネスフォンは複数回線、電話番号を利用できるので、「この電話番号の着信は通話用」、「この電話番号はFAX受信用」と業務内容や利用環境に合わせて運用が可能です。

ビジネスフォンの仕組みは複雑で、家庭用電話機の様にただ電話線を挿すだけでは電話の利用ができません。しかし、ビジネスフォンの仕組みを理解することで指定の番号へ転送をしたり、お客様との通話を録音保存したり、複数の電話番号をそれぞれの電話機に割り当てたり、通話中にFAXをしたりと、会社の規模や業務によって便利に使える様々な運用方法が可能になっています。パソコンで仕事をすることが当たり前になった現代では、ブラウザにビジネスフォンを接続し、スマートフォンを内線として使用したりと今までにない使い方が出来るようになりました。

家庭用電話機とビジネスフォンの違いはこちら
https://www.biziphone.com/first/

2018-06-25(月)11:10

社員の外出が多いオフィスにビジネスフォンを導入したイベント企画会社の例

YUSEI845yakantorihiki_TP_Vイベントの規格や運営を行なうC社様。その業態から、社員は外回りが多く、しかも会社の規模がさほど大きくないため、家庭用の電話機で済ませてきました。しかし、何かと不便なことが多いため、ビジネスフォン導入をご提案しました。

リモートコールバック機能をビジネスに活用

家庭用電話機でも大丈夫だと考えて事業を展開してきたC社様でしたが、従業員がお得意先に持参させている携帯電話から連絡をするケースが増え、通信費がバカにならないコストになっていました。そこで経営者様からご相談を頂き、「リモートコールバック機能」搭載のビジネスフォン導入をご提案させていただきました。
リモートコールバック機能とは、例えば携帯電話から相手先に電話をかける際に会社の番号で電話をかけることが可能なサービスです。ビジネスフォンに設定しておいた番号へ携帯電話からワンコールかけると、会社から自動的に携帯電話にコールバックが入ります。そのコールバックを受電し、目的の電話番号を入力すると、会社の電話番号で電話がかけられるのです。
従業員の私物の携帯電話などを使わせるのも気の毒ですが、会社の携帯電話ではコストがかさむという悩みも、こういった機能を搭載したビジネスフォンの導入で一挙に解決できました。

携帯ブラウザ連携機能でセキュリティも万全

また、会社支給の携帯電話とは言え、取り引き先の連絡先は担当者によって異なるため、C社様では電話帳に登録するのは個々の従業員によって異なっていました。しかし、従業員の入れ替わりや担当変更などで携帯電話が変わった場合、いろいろ戸惑うケースもあったようです。
そこで、携帯電話を介してビジネスフォン内の電話帳を検索し、発信することができる「携帯ブラウザ機能」を搭載したビジネスフォンをオススメしました。これにより、会社の携帯電話には電話帳の登録を行なう必要がなくなったため、もし携帯電話を紛失してしまった場合でも情報漏えいのリスクを減らすことができました
ただし、最近ではスマートフォンなど高セキュリティの情報端末も出てきたので、こういった機能は利用されない傾向になりつつあるようですね。

2018-06-19(火)10:43

ビジネスフォンのリース契約を徹底解説!

ビジネスフォンのリース契約を徹底解説!

ビジネスフォンを導入する場合、購入せずにリース契約をするという選択肢があります。リース契約は購入費用が不要で、お手頃に導入できるのが魅力です。今回はビジネスフォンをリース契約する際に気をつけなければならない点をまとめました。

calculator with the word lease on the display

calculator with the word lease on the display

リース契約とは

リースとは、リース会社に毎月料金を支払い、電話機を借りる形式の契約を指します。ビジネスフォンを社内に導入するにはかなりの初期費用がかかりますが、リースにすることで費用は大幅に抑えられます。購入する場合のように高額な初期費用を支払うことなく、最新機能を搭載した新品の電話機を導入することができます。

リースの契約期間

リース期間の算出方法は、リース物件の法定耐用年数X70%を下限リース期間として算出します。この時算出された期間の端数は切捨てとなります。
※法定耐用年数が10年以上のリース物件の場合、法定耐用年数X60%が算出方法となります。リース契約者は、算出された下限リース期間を下回らないリース期間を選択できます。

リース契約が満了期間になったら

リース会社より、リース契約満了通知書が、期間満了の2~3ヵ月前に届きます。その際に再リースまたはリース契約終了の選択ができます。再リースを選択した場合、特に手続きは不要ですが、リース契約終了を選択した場合、リース物件をリース会社がする場所または、指定業者へ返却しなければいけません。

リース契約とレンタルの違い

大きな違いは、契約期間です。リース契約は数年、レンタルは数か月と使用目的に応じて期間が大きく異なります。また、リース契約は原則として契約期間中での解約は不可能ですが、レンタルは契約期間内の解約は可能です。※レンタル会社により違約金が発生する場合があります。その他の違いとしては、レンタル料金はリース料金に比べ割高に設定されています。ビジネスフォンの利用期間期間に応じて、リース契約・レンタルと使い分ける事が大切です。

レンタルとは

一定期間の使用を目的とした機器や設備を賃借することで、契約期間は数日から数か月未満の短期的な期間が多いです。ビジネスフォンですと、選挙・修理など短期間でのシーンで利用されています。また、レンタル期間中でも返却が可能で、故障した場合でもレンタル会社が修理などを行います。

リース契約する前に抑えるべきポイント

リース契約にはクーリングオフが適用されない。

たとえばリース期間中に会社が倒産、廃業または移転などした場合、途中解約するためには残りのリース料全額または契約解除金(違約金)を支払わなければなりません。

リース料金に維持費が含まれているか。

支払い総額が少ないケースの内訳は、機器代金の費用しかリース料金に含まれておらず、工事・メンテナンス費用などがリース料金に含まれていないケースが散見されます。この場合、お客様ご自身で工事・メンテナンスに掛かる費用を支払わなければなりません。
通常、機器自体のメーカー保障は1年間ですが、配線工事の欠陥などのトラブルについては6ヶ月程度の保障になります。これについてはオプショナルで保守契約を結ぶことができる販売店もあります。リース契約は、リースの仕組みや契約内容をしっかり確認しておくことが大事です。また、一つの販売店を見ただけで決めず、必ず複数から見積もりをとって、比較した上でリース契約を検討するようにしましょう。

リースのメリットとデメリット

メリット

初期費用を軽減しつつ新品を使用できる

ビジネスフォンをリースで導入するメリットは、初期費用を軽減しつつ新品を使用できるということです。各電話メーカーの最新機種は殆どがリース可能です。月々のリース料金は、契約期間中は一定です。

税法上、損金として組み入れ可能

全額を経費で処理できるため税法上、損金として組み入れることができるので節税につながります。

デメリット

途中解約が不可能

リースはファイナンス契約なので、一度結んでしまうとクーリングオフが適用されず、途中で解約することはできません。

支払い総額は購入する場合より割高となる

初期費用は安く済みますが、リース代には本体価格の他に保険料、手数料、税金、金利がかかり、最終的な支払い総額は購入する場合より割高となるケースも多く見られます。

結局どの買い方がいいのか

短期間で借りる場合や、必要な期間が明確でない場合はレンタルが良いでしょう。長期間の利用が決まっており、できるだけ初期費用を抑えたいという場合はリース契約、初期費用をかける余裕がある場合は購入など、使用期間や予算に応じた買い方をおすすめします。また、レンタルやリース契約を検討する場合は、電話機本体の価格だけでなく、保障やサービス内容を比較して会社を選ぶことも大切です。購入を検討する場合は新しい機種だけでなく、中古の機種も検討対象に入れると選択の幅が広がり、より良い購入ができるでしょう。

リース・レンタル・購入比較はこちら
https://www.biziphone.com/guide/feature/

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よくあるご質問

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