東証一部上場(証券コード:9416)株式会社ビジョン

行列の出来る格安ビジネスフォンサイト ビジフォン.com

ビジネスフォン お役立ちガイド

ビジネスフォン お役立ちガイド

ビジネスフォンの導入事例や使い方についてその他機能や特徴、メーカーに関する情報など…

2017-05-29(月)18:02

電話の回線種別について知ろう

回線種別とは、あまり聞き慣れない言葉ですが、いくつかある電話回線の種類のことを言います。大きく分けてアナログ回線とデジタル回線があります。アナログ回線のなかにはさらにダイヤル回線とプッシュ回線があり、ダイヤル回線には「ダイヤル10PPS」「ダイヤル20PPS」があります。デジタル回線にはISDN回線、IP電話などがあります。ここでは家庭用で使用することの多いアナログ回線についての簡単な説明と、ビジネスフォンで使用するデジタル回線の種類やそれぞれの特徴を説明していきます。
回線種別①

アナログ回線種別の確認方法

アナログ回線は1回線で1着信のため、一般家庭で使用されている回線です。アナログ回線の種別には黒電話の時代からあるダイヤル回線と、ボタン式のプッシュ回線があります。電話機がボタン式だとしても、押したときにジジーッと音がするのはダイヤル回線で、ピポパッと音がするのがプッシュ回線です。ダイヤル回線とプッシュ回線の通話料金は同じなのですが、プッシュ回線のほうが電話をかけるときに早く相手に繋がります。ダイヤル回線に比べてプッシュ回線のほうがメリットが多いため、現状ダイヤル回線の場合はプッシュ回線へ回線種別を変更したほうがいいでしょう。

回線種別の変更は、先にNTTに申し込む必要があります。Webサイトからでも変更の手続きはできます。手順としては、NTTで回線種別の変更をしてから、電話機もプッシュ回線の設定に変更します。

回線種別の変更にかかる料金
・基本工事費:1,000円(税抜)
・交換機等工事費:1,000円(税抜)
※工事内容によっては工事費が変わってきます。
(参考:http://web116.jp/shop/benri/push/push_02.html)

ビジネスフォンで使うデジタル回線の種類

ビジネスフォンの場合はアナログ回線ではなく、デジタル回線を使用します。デジタル回線は、1回線で複数の外線と内線を共有できるため、オフィスで利用されています。このデジタル回線にはISDN回線、IP電話があります。IP電話で有名なのが、NTTがサービスを提供している、ひかり電話があります。それぞれの特徴をあげメリット、デメリットを説明します。

【ISDN回線】
アナログ回線と同じ銅線を使用しながらも、デジタルの回線。

メリット:
・既存の回線を使用するため、屋外工事は不要で、導入コストを抑えることができる。
・アナログ回線に比べると音声がクリアに聞こえる。
・一般加入電話のように「03」などの市外局番をそのまま引き継ぐことができる。

デメリット:
・1回線で利用できるのは電話2回線まで。
・アナログ回線の電話と同じ通話料のため、遠方にかけるときは高額になる。
・建物内にターミナルアダプタを設置する必要がある。
・回線利用料がアナログ回線より高い。
・インターネット接続をする場合、通信速度が64kbps以下と遅い。

【IP電話】
ADSLや光ファイバーなど、インターネットの通信を使ったサービス。

メリット:
・月額基本料金がアナログ回線に比べると安い。
・通話料は距離に関係なく一律。
・携帯電話や国際電話への料金が加入電話よりも安い。
・同じプロバイダや提携プロバイダへの通話は無料のことが多い。

デメリット:
・「050」から始まる電話番号になる。
・フリーダイヤルや「110番」「119番」「117番」などの、一部の電話番号へ発信ができない。
・FAX通信ができない。
・回線契約とは別にプロバイダに加入する必要がある。
・光ファイバーが建物まで導入されていない場合は、別途工事費がかかる。

【ひかり電話】
光ファイバーのインターネット通信を利用したNTTのサービス。

メリット:
・月額基本料金がアナログ回線に比べると安い。
・通話料は距離に関係なく一律(8円/3分)。
・携帯電話や国際電話への料金が加入電話よりも安い。
・一般加入電話のように「03」などの市外局番をそのまま引き継ぐことができる。
・高速のデータ通信が可能。

デメリット:
・回線契約とは別にプロバイダに加入する必要がある。
・光ファイバーが建物まで導入されていない場合は、別途工事費がかかる。

ISDN回線 IP電話 ひかり電話
特徴 アナログ回線と同じ銅線を使用しながらも、デジタルの回線。 ADSLや光ファイバーなど、インターネットの通信を使ったサービス。 光ファイバーのインターネット通信を利用したNTTのサービス。
メリット ・既存の回線を使用するため、屋外工事は不要で、導入コストを抑えることができる。
・アナログ回線に比べると音声がクリアに聞こえる。
・一般加入電話のように「03」などの市外局番をそのまま引き継ぐことができる。 ・月額基本料金がアナログ回線に比べると安い。
・通話料は距離に関係なく一律。
・携帯電話や国際電話への料金が加入電話よりも安い。
・同じプロバイダや提携プロバイダへの通話は無料のことが多い。 ・月額基本料金がアナログ回線に比べると安い。
・通話料は距離に関係なく一律(8円/3分)。
・携帯電話や国際電話への料金が加入電話よりも安い。
・一般加入電話のように「03」などの市外局番をそのまま引き継ぐことができる。
・高速のデータ通信が可能。
デメリット ・1回線で利用できるのは電話2回線まで。
・アナログ回線の電話と同じ通話料のため、遠方にかけるときは高額になる。
・建物内にターミナルアダプタを設置する必要がある。
・回線利用料がアナログ回線より高い。
・インターネット接続をする場合、通信速度が64kbps以下と遅い。 ・「050」から始まる電話番号になる。
・フリーダイヤルや「110番」「119番」「117番」などの、一部の電話番号へ発信ができない。
・FAX通信ができない。
・回線契約とは別にプロバイダに加入する必要がある。
・光ファイバーが建物まで導入されていない場合は、別途工事費がかかる。 ・回線契約とは別にプロバイダに加入する必要がある。
・光ファイバーが建物まで導入されていない場合は、別途工事費がかかる。

※プロバイダによっては、IP電話でも一般加入電話の番号を引き継ぐことができたり、FAX通信が可能な場合もあります。

費用面でも圧倒的な安さ!

ビジフォンドットコムでしたら、通話料のコスト削減をご提案できます。NTTのアナログ回線とデジタル回線を比較してみましょう。

【通話料の比較】 ※すべて税抜です。

<NTTの場合>
市内:8.5円
市外:20~40円
県外:20~80円
携帯:60~120円

<ビジフォンドットコムの場合>
市内・市外・県外:全国一律7.9円
携帯:0~48円

NTT ビジフォンドットコム
市内 8.5円 全国一律7.9円
市外 20~40円
県外 20~80円
携帯 60~120円 0~48円
※すべて税抜です。

市内通話と長距離電話をかけるのでは、料金に大きな差が出てしまうこともあります。しかし、ビジフォンドットコムの料金プランでしたら、全国一律の料金ですので、ビジネスでの利用でも安心です。市内への通話料が多い場合の具体例を以下の表にしてみました。

【通話料の比較例(市内への通話が多い場合)】 ※すべて税抜です。

<NTTの場合>
市内:1,700円
市外:3,600円
県外:4,200円

合計:9,500円

<ビジフォンドットコムの場合>
市内:1,580円
市外:948円
県外:553円

合計:3,081円
NTT ビジフォンドットコム
市内 1,700円 1,580円
市外 3,600円 948円
県外 4,200円 553円
合計 9,500円 3,081円
※すべて税抜です。

NTTの通話料9,500円から、3,081円になり、ビジフォンドットコムを使うことで約60%もコスト削減できるのです。電話回線②

まとめ

電話回線の種別にはアナログ回線とデジタル回線があり、ビジネスフォンの世界ではデジタル回線を使用したほうが、たくさんのメリットがあることがわかったと思います。さらにデジタル回線のなかでも、事業規模によってISDN回線とIP電話を使い分けるのもいいでしょう。

ビジフォンドットコムでは、ビジネスフォンだけでなく、コピー機・複合機、インターネット、電話回線をすべて一括で手配できるため、スピーディで時間の削減だけでなく、コストも大幅に削減することができます。また、設置後のメンテナンスやトラブルにも迅速に対応できるため、大切なビジネスチャンスを失わずにすみます。これから起業、移転などをお考えでしたら、ビジネスフォンを専門に扱う、ビジフォンドットコムにお気軽に相談してみてはいかがしょうか。

電話回線サービスについてはこちら

 

2017-05-29(月)17:55

オフィスのLAN工事はどうすればいい?

LANとはLocal Area Network(ローカル・エリア・ネットワーク)の頭文字をとった言葉で、企業や一般家庭などの建物内で使うコンピュータネットワークのことです。光ファイバーを使ったインターネット接続には必要なもので、パソコン同士やファックス、プリンタなどさまざまなIT機器にも接続することができ、現在のオフィスではなくてはならないものになっています。

LANは大きく分けて、一般家庭やオフィスで使用するイーサネットと、企業内ネットワークのようにプライベートネットワークであるイントラネットがあります。一般家庭でもLANは広く普及していて、パソコンやテレビに接続して使っている人も増えてきました。

LANの接続方法には、有線LANと無線LANの2種類があり、有線はLANケーブルを使って機器同士を繋いで使用するものです。無線LANの場合は、無線通信を使ってデータを送受信させるもので、ワイヤレスLANやWi-Fi(ワイファイ)とも呼ばれています。街中やカフェで無料で使えることから、知っている人も多いと思います。ここではオフィスで使う有線LANの工事や費用について解説していきます。
LAN工事①

きっかけは。。

有線LANの意味はわかったと思いますが、なぜ無線ではなく有線なのかと疑問を持っている人もいると思います。それは無線LANよりも有線LANのほうがインターネットの通信速度が速いからです。無線LANにもいろいろな規格がありますが、1999年に制定された古い規格のIEEE802.11bですと、有線LANとの速度差は歴然です。通信速度が遅いと、動画や音声、画像などのデータ量の大きいものを送るのに時間がかかってしまいます。時間がかかるということはビジネスの効率を下げ、ビジネスチャンスの損失にも繋がりえないため、通信速度は速いに越したことはありません。

以前でしたら、大きいデータはMDやCD、DVD、BD、USBフラッシュメモリなどの電子媒体に書き込んで渡す方法もありました。しかし、現在では光ケーブルを使ったインターネット接続が主流となり、通信速度が飛躍的に向上したため、重いデータもインターネットを使ってやり取りすることが多くなったのです。

また、無線LANの電波が届く範囲というのは、電波法によってかなり狭く定められています。障害物があると飛距離は短くなり、ワンフロアしか飛ばない……なんてことも当たり前にあるわけです。無線LANの飛ぶ範囲は電波法が改正でもされない限り変わりません。

それに無線LAN対応のデスクトップPCはまだまだ少ないため、デスクトップPCの場合は有線LANでないと接続することができません。ですから、デスクトップPCを使うには有線LANである必要があるのです。

ちなみに、2014年に制定された最新の無線LANの規格「IEEE802.11ac」では、最大通信速度は有線LAN程度の速さを誇ります。ただし、無線LANルータやパソコン、スマートフォンの双方が無線LANの規格「IEEE802.11ac」に対応している必要があります。
LAN工事②

LAN工事の料金

有線LANの工事ですが、すでに建物までケーブルが届いているのであれば、自分でできないわけではありません。しかし、床下や天井裏、壁などにLANケーブルを通すとなると、ここはプロにお任せしたほうが無難です。下手に自分でやって繋がらない、建物を傷つけてしまった、怪我をしてしまうということにもなりかねません。下記にLAN工事の一例をあげますので、ご参考にしてください。

LAN工事の基本構成(他社の例)
出張料・派遣料 :10,000円 /1人 合計 1,0000円
LAN配線費(幹線) :8,000 円/3本 合計 24,000円
パッチ配線(5m以下) :2,000 円/10本 合計 20,000円
ルータ設置/設定 :10,000円 /1台 合計 10,000円
HUB設置費 :3,000円 /3台 合計 9,000円
PCネットワーク設定 :7,000 円/10台 合計 70,000円

参照元 http://oa110.jp/lan/price.html

ビジフォンドットコムでは工事代金として、LANケーブル300円/1メートル、PCネットワーク設定は7,000円/1台で行っていますが、壁に穴を空けたり、階をまたぐ工事などは別途費用が発生します。また、接続台数や工事内容によっては割引が適用されることもあるので、気軽にご相談ください。

工事費用は相場がだいたい決まっている

LAN工事の料金は、業者によってそれほど違いはありません。だいたいですが、1坪あたり10,000~20,000円ほど工事費用がかかると言われています。このなかには出張費や派遣料などの人件費や、材料費などが含まれています。とはいえ、さまざまな業者が存在しますので、必ずまずは見積もりをとって検討してみることをおすすめします。

見積書には総額だけではなく、何にどれくらいかかるのかといったことも詳細に書かれているはずです。オフィスには不要なものや、逆に必要なもの、将来の予定などもあるのであれば、業者に事前に相談することによって、希望にあった見積書を作成してくれます。

LANの基本構成

LANの基本構成としては、ルータ、スイッチ・ハブ(HUB)、LANケーブルです。LANケーブルでパソコンやプリンタ、FAX、セキュリティ機器、通信機器などを繋ぐことで、コンピュータネットワークが構築できるのです。実はスイッチ・ハブ(HUB)やLANケーブルは業者ではなく、自分で用意したほうが安い場合が多いです。しかしHUBにも種類、サイズ、LANケーブルにも種類や長さがあるので、事前に用意したものが使えないということも出てきます。どうしても機材を安く揃えたい場合は、業者に相談してみてからにしたほうがいいでしょう。

LANの配線整理

オフィスのレイアウト変更や増設などをした場合、設定していたLANケーブルの本数が足りなくなったり、長さがが短く使い勝手が良くないことがあります。なかにはLANケーブルを床に束ねた状態のオフィスもあります。ケーブルが必要以上に長く、無造作に重ねてあるのは見た目が美しくないのはもちろんのこと、ケーブルに足を引っ掛けてしまう恐れもあり大変危険です。また、予期せぬ通信障害の原因を作りかねません。そうならないためにも、LANの配線整理をすることをおすすめします。LAN工事を専門にやっている業者でしたら、最適なレイアウトを提供できるでしょう。

業者の選び方

LAN工事の業者の選び方ですが、電話やインターネット、OA機器などの法人向けの工事を請けている業者でしたら、LAN工事にも精通しています。とくに電話とインターネットは導入する時期や業者が同じ場合が多いので、一緒に依頼をすれば工事、費用の節約にも繋がります。

業者を選ぶときにおさえておきたい4つのポイント

実際に業者を選ぶときに、おさえておきたい4つのチェックポイントを解説していきます。

・相見積もり(あいみつ)をとること
相見積もりとは、複数の業者から見積もりをとることで、よく、「あいみつ」と略して使われています。複数の業者から見積もりをとれば、料金はもちろんのこと、施工内容、サービス内容、サポートなどを比較することができ、もっとも条件にあった業者を選ぶことができるのです。LAN工事の場合は、電化製品を購入するのとは違い、作業内容や機材もさまざまな種類があるので、ただ単に料金だけを比べるのではなく、内容も比較検討することが大事です。あいみつをとるのは3社以上もあれば十分で、ほとんどが無料で見積もってくれます。見積もりの内容が詳細に書いてあれば、信用できる業者と言えるでしょう。数社に見積もりを依頼するのは手間がかかるものですが、あとあと後悔しないためにも、あいみつをとってしっかりと内容と金額を確認し納得したうえで依頼したほうがいいでしょう。

・将来の拡張性も見越して提案してくれているか
新しいオフィスに入ったり、オフィスの移転、オフィスの規模拡大、オフィス内のレイアウト変更など、LAN工事のシチュエーションはさまざまあります。業者のなかには、将来、会社の規模が拡大していく、社員が増えるだろうということを想定して、構成を大幅に見直さなくてもいいようなプランを別に提案してくれるところもあります。業者にとっては手間がかかる作業のため、見積もりの段階でそこまで親身になって考えてくれるということは、いい業者と考えていいでしょう。もし、提案されなかったら、こちらから拡張性について質問してみて、担当者の反応や提案内容を見るのもひとつの方法です。

・業者の拠点はオフィスの近くにあるか
LAN工事後は保守、点検などのアフターサポートが必要です。また保守や点検だけでなく、何かトラブルが発生した場合にでも、いち早く駆けつけてもらえるように、業者の拠点はオフィスにできるだけ近いほうが安心です。見積もりが安いからといって、遠くの業者に依頼してしまうと、その後の保守やトラブルの解決に、時間もお金も多くかかってしまうため注意してください。

・アフターサポートはしっかりしているか
アフターサポートが必要なのは説明しましたが、これは実際に工事してみないとわからない部分も多いと思います。初めての業者にお願いするのであれば、ネットでの口コミを参考にしたり、人から紹介をしてもらうのもいいでしょう。それと、業者の施工ミスによって不具合が出た場合には、しっかりと修正や修復してもらえるのかも事前に確認しておいてください。業者によっては修正、修復作業にかかった料金を別途請求してくるところもあります。もちろん、業者側の施工ミスが明確ならば、支払う必要はありません。
LAN工事③

【豆知識】LAN工事に資格は不要!?

実はLAN工事をするにあたっては、特別な資格は必要ありません。LANやネットワークの知識や経験、それと道具があれば誰でも工事ができるのです。ただ、家庭内のLANとは違って、オフィスの複雑なLANを構築できるような専門知識を持っている人は、そう多くはいません。それに万が一繋がらない、繋がったとしてもそのあとにトラブルが続いてしまった……ということでは、結果的に時間と労力、お金、それに大切なビジネスチャンスも失うことにもなりかねません。たとえスモールオフィスだとしても、将来の拡張も見据えて、LAN工事を専門に扱う業者に依頼したほうがいいです。ちなみに、電話線、ビジネスフォンの設置などの電気工事には国家資格が必要です。そのため、自分でできるからといって施工してしまうと罪に問われますのでご注意ください。もし、その工事によって障害を発生させてしまうと、さらに重い罪に問われてしまいますし、自分の会社だけでなく、ほかの会社にも損害を与えてしまう恐れもあります。ですから、電気工事の場合は必ず専門業者に依頼してください。

まとめ

オフィス向けのLAN工事について解説してきましたが、オフィス用と家庭用とでは環境や規模が違います。また、LAN工事のあとには保守、点検などのサポートが必要になってきますし、トラブルが発生したときに慌てることがないように、ビジフォンドットコムのようなLAN工事を専門に扱っている業者に依頼するのがいいでしょう。
回線工事(接続工事、LAN工事)についてはこちら

2017-05-29(月)17:33

ビジネスフォンの設定と導入方法について

これから起業する方や、新しい部署や事業所を増設しようとしている方は、当然ビジネスフォンの導入を検討されていると思います。ビジネスフォンとは、1回線、1番号の家庭用電話機とは違い、複数の外線や内線を共有できる、電話機を含めたシステムのことです。

ビジネスフォンを導入していないがために、せっかくのビジネスチャンスを逃してしまうこともあるため、社員数、事業規模にあったビジネスフォンの導入は必須でもあるのです。

でも、ビジネスフォンのメリットはなんだろう? 自分で導入できるものなのか? どこへ依頼するのが一番いいのか? などの疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか?ビジネスフォンの導入について、順を追って説明していきます。
002382

ビジネスフォンの設定について

最初に伝えておきますが、ビジネスフォンを自分で設置、設定するには専門知識が必要なこともあり、ビジネスフォンを専門に取り扱っている業者に依頼したほうが無難です。設置や設定にはコツがあるため、素人がやろうとすると大変な労力と時間を費やしてしまうだけなく、最悪、会社の通信機能のトラブルを招いてしまうことにもなりますので、取り扱いは慎重にしたいものです。

家庭用の電話機のように、モジュラージャックと電話機の間に電話線を繋げば、すぐに使えるという単純なものではないのです。

まずは家庭用電話機の接続方法から

ビジネスフォンの話に入る前に、まずは家庭用電話機(ファックス含む)の接続方法を解説します。家庭用電話機の設置、接続方法はいたって簡単で、戸建てやマンション、集合住宅にかかわらず、壁にあるモジュラージャックに電話線を差し込むだけです。誰でもできるために自分でやったことがあるという人がほとんどだと思います。

また、家庭用の電話機は、家電量販店やネット通販で簡単に購入することができるため、電話機の購入から設置、接続まで専門の業者に頼まなくてもできるのが特徴です。

念のためお伝えしておきますが、家庭用電話機を使うには、電話加入権や電話回線の契約が必要ですので、ただ単に電話機を買ってきて接続すれば使えるというわけではありません。

ビジネスフォンの場合は少し複雑です

ビジネスフォンの場合は、家庭用電話機のように電話と電話線を用意すればいいというものではありません。導入するためには、ビジネスフォン専用の電話機はもちろんのこと、ビジネスフォン同士を繋ぐ交換機としての役割がある、「主装置」が必要なのです。

この主装置にはモジュラージャックはなく、また外線ユニットと内線ユニット、電源ユニットなどがあるために設定が難しく簡単には設置できません。この主装置には外線や内線をコントロールし、保留や転送以外にも、さまざまな機能を備えています。たとえば、ある電話番号にかかってきた電話を鳴らす電話機と鳴らさない電話機を設定したり、電話番号によっては着信音を変えられるなど、それぞれの電話に細かい設定もできるのです。便利な機能がたくさんあるので、その機能を最適に使いこなすためにも、接続だけでなく主装置の設定が重要になってくるわけです。

ビジネスフォンを増やす

社員数が増えた、部署が増設されたなど、電話機を増やさなければいけなくなった場合、当然ですが、ビジネスフォンの電話機の増設、設定をする必要があります。ビジネスフォンの電話機を増やすときに重要なのが、主装置と電話機の相性です。同一メーカーで、しかも同一機種でないと動作はしません。ですからビジネスフォンの電話機を買ってきて、主電源に繋げれば使えるというものではないのです。

また、主装置の機種によっては、電話機にあった設定をしないと動作しない場合もあります。さらに、主装置は使用する環境にあうように初期設定がされているため、新たにビジネスフォンの電話機を追加しようとしても、端末ユニットそのものが不足している場合も増設はできません。

ビジネスフォンの電話機の数によって、導入する主装置も変わってきますので、初期導入時に将来を見越した回線本数にあった主装置を選択するのもいいでしょう。たとえば、ビジフォンドットコムでは、接続上限の台数を3台、8台、15台、20台、30台、31台以上などのプランがあります。使用するビジネスフォンの電話機も新品、中古、さまざまな機能、メーカーを用意していますので、
事業規模、予算にあった最適なプランをご提供できます。
002381

資格無しでのビジネスフォン工事は問題?

そもそもビジネスフォンの工事には、国家資格である「工事担任者」を保有する人が監督するか、工事をする必要があるため、ビジネスフォンを専門に取り扱っている業者に依頼するのが一般的です。総務省が管轄する電気通信事業法でも以下のように定められています。

第百八十条  みだりに電気通信事業者の事業用電気通信設備を操作して電気通信役務の提供を妨害した者は、二年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
2  電気通信事業に従事する者が、正当な理由がないのに電気通信事業者の事業用電気通信設備の維持又は運用の業務の取扱いをせず、電気通信役務の提供に障害を生ぜしめたときも、前項と同様とする。
3  第一項の未遂罪は、罰する。
※引用元 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S59/S59HO086.html

資格を持っていない人が工事をするのは違法となり、罰せられることもあるので注意が必要です。また、もし無資格で工事をして、通信回線を妨害してしまった場合は、2年以下の懲役、または50万以下の罰金が課せられるのです。たとえ社員だとしても、無資格の人がビジネスフォンの工事をしてはいけないのです。

ビジネスフォン工事を自分でやろう~資格の種類~

ビジネスフォンの工事に必要な、国家資格である「工事担任者」の資格区分は、AI種(アナログ・ISDN)、DD種(デジタル・データ伝送)、総合種があり、さらに設備規模によって7種類にわけられています。資格区分とその工事範囲は、以下の通りです。

■AI第一種
アナログ回線及びISDN回線に端末設備等を接続するための工事全て

■AI第二種
50回線(内線200回線)以下のアナログ回線及び64kbps換算で50回線以下のISDN回線に端末設備等を接続するための工事

■AI第三種
1回線のアナログ回線及び基本インターフェースが1回線のISDN回線に端末設備等を接続するための工事

■DD第一種
デジタル回線(ただしISDN回線を除く)に端末設備等を接続するための工事(以下、DD種の工事)全て

■DD第二種
DD種の工事の内、100Mbps以下(ただしインターネット接続工事の場合は1Gbps以下)の工事

■DD第三種
DD種の工事の内、1Gbps以下のインターネット接続工事

■AI・DD総合種
アナログ回線及びデジタル回線に端末設備等を接続するための工事全て

※平成25年2月1日に工事担任者規則の一部が改正され、DD第二種及びDD第三種の工事範囲の内、インターネット接続工事の速度に関する制限が100Mbps以下から1Gbps以下に引き上げられました。
※引用元 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/denkishikaku.html

ビジネスフォン工事を自分でやろう~まえがき~

自分でビジネスフォンの工事を行うには、工事担任者という国家資格を持っている必要があります。テストを受けて資格を取得するのですが、平成29年度の場合は2回実施され、1回目が5月28日(日)、2回目が11月26日(日)です。申請書の受付期間は3カ月ほど前には締め切られるため、早めに申し込むといいでしょう。試験日から3週間ほどで合否が発表されます。

試験実施地は全国39カ所を予定していて、試験手数料は8,700円(全科目免除5,600円)。科目免除とは、「科目合格者、一定の資格又は実務経歴等を有する者及び認定学校の単位習得者等は、申請により試験が免除される科目があります。」のことです。

試験を受けるには、学歴、性別、経験年数は問われないため、誰でも受けることができます。試験に合格すれば、ビジネスフォンの工事をすることはできますが、電話工事にはスキルが必要なため、電話工事会社で働いて経験を積まないと難しいでしょう。また、工具も揃える必要があり、さらに機器にあった専用ツールにいたっては、メーカーから工事認定されないともらえません。

以上のことからビジネスフォン工事を自分でやるのは現実的は難しいため、ビジネスフォン工事を専門に扱っている業者にお願いしたほうが確実です。

ビジネスフォン「主装置」とは?

前述したとおり、ビジネスフォンの場合に必ず必要なのが「主装置」です。簡単に言うと主装置は、外線と内線、それに内線同士を繋ぐ役割がある交換機のことです。家庭用電話機にはこの主装置がないため、設置や接続は誰でも簡単にできるわけです。ビジネスフォン電話機の数によって主装置が変わってくるために、あとから増設したいという場合は、主装置の設定変更や、主装置そのものの変更が必要になってくるのです。

主装置の内部にはCPUを備えているため電話帳も記憶し共有できます。このように家庭用電話機と違って、主装置があるのがビジネスフォンの特徴とも言えるのです。

ビジネスフォン主装置とビジネスフォン電話機の配線方式

ビジネスフォンの主装置と電話機を繋ぐ配線方法には、「スター配線接続」「バス配線接続」の2つのタイプがあります。それぞれ特徴があるので、ここで簡単に説明します。

・スター配線接続
ビジネスフォン主装置と電話機を、一台に対して1本の線で繋ぐ方法で、現在の多くのメーカーが採用している接続方法です。

メリット
1台の電話機が故障や断線をしたとしても他の電話機には影響がなく、メンテナンスも楽。

デメリット
主装置からそれぞれの電話機に1本ずつ繋げる必要がある。

・バス配線接続
主装置から1本の配線で電話機へ、その電話機からまた別の電話機へ、といったように直列で接続する方法です。1本の配線で8台まで接続できるのが標準です。

メリット
配線が少なくてすむ。

デメリット
1台の電話機の故障や配線が断線した場合、繋がっているすべての電話機が影響を受ける。
00238

ビジネスフォン電話機増設工事

ビジネスフォンの電話機を増設する場合には、主装置の内線ユニットに配線の余裕があるかを確認する必要があります。もし、内線ユニットに空きがある場合は、主装置と増設する電話機まで1本ずつ結ぶスター配線接続をすればいいのです。

内線ユニットに空きがない場合は、主装置の見直しをしなければ増設はできません。そもそも主装置は接続の上限があらかじめ設定されているために、初期導入時の主装置によって増設できるかどうかが決まってくるのです。

増設の工事も当然ですが、工事担任者の国家資格が必要です。それに資格を持っていたとしても、工事に慣れていないと、さまざまなトラブルが発生して、業務に支障が出てしまい、損失を生じてしまうことも考えられます。従来のビジネスフォン電話機の増設工事費用に比べて、ビジフォンドットコムでは最大で50%も安くなる場合もあります。また、無料診断、全国対応、24時間、年中無休のため、ビジネスチャンスの損失を最小限に抑えることができます。

まとめ

数人の社員がいる企業では、複数の回線が使えるビジネスフォンが必要だということはわかったと思います。また、ビジネスフォンの導入には国家資格が必要だけれども、資格があるからと言って簡単にできるものでもないことも説明しました。

さらにビシネスフォンの方式には「スター配線接続」と「バス配線接続」があり、現在の主流はメリットの多い「スター配線接続」ということ。また、ビジネスフォンの電話機を増設する場合にも資格が必要で、ビジネスフォン専門業者に依頼したほうがトラブルを最小限に抑えられることがわかったと思います。ビジネスフォンドットコムでは、ビジネスフォンの探し方、選び方、電話回線も同時にひくなど、起業、移転のご相談にも応じています。ビジネスフォン導入でビジネスチャンスを広げてみませんか?

2017-01-05(木)13:57

電話工事の種類とその特徴(1)

electricity-597048_1920ビジネスフォンを活用していくためには、オフィスに導入するための電話工事が必要です。では電話工事にはどのような種類があるのでしょうか。数回にわたり、その種類と特徴についてご説明していきます。

新規設置工事について

新規設置工事とは、ビジネスフォンやファクシミリなどを新たにオフィスに設置するための工事のことを指します。オフィスにおける最優先課題は業務の効率化、と考える企業経営者の方は多いようです。そういった業務効率化という課題は、現在でも全国津々浦々どのような企業でも喫緊の解決しなければならない必須案件です。
その意味では、オフィスの新設や移転などが業務効率化のベストタイミングです。その中心となるのが、ビジネスフォンの新規導入でしょう。ビジネスフォンの新規設置工事にあたっては、オフィスのレイアウトをきちんと整理して運用のビジョンを持っておくことが肝心です。
そして、導入するビジネスフォンの性能・機能を最大限に活用できるように設置しなければなりません。ビジフォンドットコムでは、そんなビジネスフォンの設置・運用までを経験豊富なスタッフが設計させていただきます。業務効率化はもちろんのこと、導入後の通信コスト削減など、サポートまでしっかり行なわせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。
電話機の新設工事についてはこちら

移設・増設工事について

企業にとっての悩みは、ビジネスを続けているうちに業務効率が思ったようなものではなかったというケースがあるということです。実際に現場で業務を行なうスタッフから不満の声が上がる、といったことも少なくありません。その中でも、もっとも不満が多いのがオフィスのレイアウトといっても過言ではありません。
経営者としては、オフィスのレイアウトもスタッフの要望に答えて進化させ続ける必要があるのです。それには、ビジネスフォンの移設や増設が欠かせない案件となります。
ビジネスフォンを移設したり、増設するには主装置との接続が不可欠です。さらに、そのビジネスフォンを使えるようにするための設定も必要となります。
例えば、オフィス内に新たに打ち合わせスペースを作るためにデスクのレイアウト変更が必要となったとします。この場合、そこの設置されるビジネスフォンの電話機までの配線を、主装置を中心として移動させる必要があるケースも出てきますね。もちろんオフィス内を自分たちで簡単に移動できるケースならいいですが、大幅なレイアウト変更では複雑な配線を必要とする場合もあります。そんなときは主装置からビジネスフォンの電話機までの配線をやり直さなければならないため、専門の業者による配線工事が必要になります。
電話機の移設(移転)工事についてはこちら
電話機の増設工事についてはこちら

2017-01-05(木)13:56

電話工事の種類とその特徴(2)

wire-163985_1280ビジネスフォンの導入には、電話工事が必要です。それでは、前回に引き続き、電話工事の種類と、それぞれの特徴をご説明していきます。

配線整理について

ビジネスを進めていくうちに、ビジネスフォンを移設・増設を繰り返すことを余儀なくされることもありますね。逐一、業者に工事依頼をするのはなかなか難しいでしょうから、ちょっとしたレイアウトの変更などはご自身で行なってしまうケースも少なくないと思います。
そんな小規模レイアウト変更や移設、増設を繰り返していくうちに、ビジネスフォンの配線はとんでもないことになっていきます。ビジネスフォンの追加工事などで乱れてしまった配線は、実は通信障害などの原因となることがあるのです。
ビジネスフォンやファクシミリなどの設置工事を新設で行なう場合、今後の計画等を考慮した配線のレイアウトを行なうのが普通の業者です。しかし、予算や業者によっては無計画な配線のまま進めていくうちにレイアウトが乱れてしまうことが少なくないのです。
もはや自分たちでは収集がつかなくなってしまった配線の乱れには、配線整理をオススメいたします。日常のビジネスに影響を与えることなく、スムーズにスッキリとした配線に整理させていただきます。ビジフォンドットコムにお気軽にご相談くださいませ。

撤去工事と障害・修理工事について

上記のように、配線の乱れによるビジネスフォンなど通信機器の障害は、企業によっては営業や日常業務に大きな損害を与えかねません。つまり、ビッグなビジネス機会を逸してしまうことも絶対にないとは言い切れないほど重要なことなのです。
そこで検討すべきなのが、ビジネスフォンのシステム自体の見直しです。どのくらい現在のビジネスフォンを導入してから経過しているか、そのビジネスフォンの回線種別は何か、といった現状をまず洗い出してみてください。
そして、場合によってはビジネスフォン自体をすべて一新することも必要かもしれません。特にアナログの電話回線を利用したビジネスフォンを運用している場合、もしかしたら光インターネット回線を使った光電話へと移行することも検討した方がいいケースもあるのです。
そうした場合、現在ご利用のビジネスフォンは撤去する必要があります。そうした撤去工事も、すべてビジフォンドットコムで請け負います。さらに、新たに導入したビジネスフォンが、運用中に障害が発生したり、明らかに故障した場合も修理や復旧にご対応いたします。

  • 中古ビジネスフォン0円プラン
  • 新品ビジネスフォンプラン
  • フレッツ光でインターネット インターネット回線シェア率50%越え!
  • 当サイト限定!0円ビジネスフォンキャンプラン なんと!大人気中古3機種が!0円!
  • 当サイト限定!新品ビジネスフォンプラン 月々のリース代金が3,000円~!
よくあるご質問

ページトップへ戻る

シェア:
シェア
ツイート