業界最安値に挑戦!ご利用に合わせて最適なプランをご提案!
現在お問い合わせをいただくお客様の中で廃盤・製造中止のビジネスフォンのメーカーや機種を利用されている方が多くいます。廃盤・製造中止のビジネスホンは部品の製造も終了している為、故障時の迅速な対応が出来ず、増設を行う際の在庫を保有している会社を何度も探さなければなりません。
さらに、故障の症状、ビジネスフォンの在庫状況によってはビジネスフォンの総入れ替えを行うケースもあります。
現在ご利用しているビジネスフォン(ビジネスホン)が廃盤・製造中止機種の場合、ビジネスフォンメーカーでの保守対応・部品製造が終了してしまう為、ビジネスフォンメーカーへ修理依頼をすることが出来ません。
急な故障の際に迅速な対応をする事が出来ず機会損失に繋がってしまいます。
廃盤・製造中止機種を現在ご利用していて、ビジネスフォン(ビジネスホン)の増設を行う場合、ビジネスフォンの発注を行わなければいけませんが、ビジネスフォンメーカーでは廃盤・製造中止機種の在庫保有を行わない為、新品のビジネスフォンまたは、中古のビジネスフォンを在庫保有しているビジネスフォン業者を探し在庫確認を行わなければいけません。
廃盤・製造中止機種が故障した場合、ビジネスフォン(ビジネスホン)の症状や在庫保有しているビジネスフォン業者が無い場合、ビジネスフォンの総入れ替えを行わなければいけません。その場合、ビジネスフォンの総入れ替え時に発生する【導入費用】が発生してしまいます。
タムラ電機のビジネスフォン【MTシリーズ】は主にSOHO・小規模の企業に導入されており、大興電機のビジネスフォン【SOLVONET(ソルボーネ)シリーズ】は中・大規模の企業に導入されています。
タムラ電機、大興電機、それぞれ特徴のあるビジネスフォン(ビジネスホン)を製造・販売をしていましたが、タムラ電機と大興電機は2004年に業務提携を行い、サクサ株式会社が設立されました。
タムラ電機と大興電機の後継機種・同等機種は現在【サクサ ビジネスフォン】として販売されています。
タムラ電機のビジネスフォン MTシリーズは最大収容回線数6回線、最大接続台数32台の主装置スペックで販売されており、主にSOHO・小規模の企業に導入され、転送機能・留守番電話機能を搭載し、小人数の事務所で活躍していたビジネスフォン(ビジネスホン)です。
大興電機のビジネスフォン SOLVONET(ソルボーネ)シリーズは最大収容回線数16回線、最大接続台数48台の主装置スペックで販売されており、インターネット回線を利用したVOIPシステムをいち早く取り入れたビジネスフォンで、通話頻度が多い中・大規模の企業に主に導入されていたビジネスフォン(ビジネスホン)です。
ビジフォンドットコムでは様々なビジネスフォンメーカーのビジネスフォン(ビジネスホン)を取扱っております。
お客様がご希望されるビジネスフォンが在庫に無い場合でも、お客様のご利用状況を的確にヒアリングする事で後継機種・同等機種のご提案もしております。お得なプラン期間中につき、中古・新品ビジネスフォンどちらも激安価格でご提案する事が可能です!!
saxa Regalis UT700は事前に登録しておいたメールアドレスへ、着信履歴を送信可能な「着信履歴メール送信機能」やメールで留守番や外線転送などリモコン操作を行うことが出来る「メールリモコン機能」など外出の多い企業で多くご利用されております。
さらに0円で導入する事が出来るので、初期費用を抑えて導入する事が可能です!
最大収容回線数12回線 最大接続台数50台と企業規模を選ばずに導入する事が出来るビジネスフォン(ビジネスホン)です。大変多くのお客様にご利用頂いています。
また、人間センサーを搭載しており、来客の際に自動音声で挨拶する 「いらっしゃいまセンサ機能」、セキュリティ面では警報システムとの連携による「不審者威嚇機能」も搭載されており、通話以外の用途でも活躍する事が出来るビジネスフォン(ビジネスホン)です。
お客様からのお問い合わせで「リースが高いのでは?」と質問されることがあります。
一昔前までのビジネスフォン(ビジネスホン)は、毎月のリース料金だけで数万円と費用が掛かり、リースの審査も厳しく、現金一括で購入している方も多い時代でした。
現在では、ビジネスフォンメーカーの価格競争が始まり、ビジネスフォンの単価も大幅に下がりました。
それに併せビジネスフォン導入に発生する毎月のリース料金も数千円とお手頃になり、 リース会社も審査が通り易く、ビジネスフォンの導入はより身近になりました。
ビジフォンドットコムでは、複数のリース会社の取り扱いもありますので、お客様がご希望されるリース会社をご利用する事も可能です。