ビジネスフォン お役立ちガイド

ビジネスフォンの導入事例や使い方についてその他機能や特徴、メーカーに関する情報など…

2016-10-29(土)11:18

これからはビジネスフォンも光回線の時代

PASONA_8_TP_V光インターネット回線が登場して、オフィスや家庭のインターネット環境は劇的に変化しましたよね。でも、電話回線はいまだにアナログでは、時代に取り残されてしまいますよ。これからのビジネスフォンは光回線が常識です。

ひかり電話とは何か?

光回線を使った電話で代表的なのが、NTT東日本/西日本「ひかり電話」です。これは、同社が全国的に敷設を進めている光ファイバー回線を利用したIP電話のことです。アナログ固定電話で使用する電話回線を使わずに、電話とインターネット接続の両方が可能となります。
ひかり電話のメリットとしては、速度のわりには価格が安く、しかも基本料金も安い。全国一律の通話料でオフィスの経費削減が図れる。アナログ固定電話と互換性があるため、今までの固定電話の端末電話機がそのまま利用できる。電話番号も従来アナログの固定電話の番号をそのまま使用できる。ナンバーディスプレイや迷惑電話お断りサービス、着信お知らせメールなどのオプションサービスが充実しているといったものがありますね。
一方、デメリットとしてはアナログの電話回線を使用していないので、災害などの停電時には使えなくなる。伝言ダイヤル公専接続など接続できない番号がある。基本料金は低額だがオプションのサービスが割高になっているなどといったものがあります。そして、これはデメリットとは言えないのですが、ひかり電話単体では契約できないことです。フレッツ光など、光インターネット接続サービスと同時契約が基本になります。

オフィスにひかり電話は導入可能なのか

このひかり電話には、ひかり電話オフィスタイプと、ひかり電話ビジネスタイプという2区分の法人用サービスが用意されていました。基本的な特徴に差はなく、オフィスタイプとビジネスタイプは、一般家庭向け「ひかり電話」にビジネスフォンを想定した企業用のオプションを付け加えたサービスと考えて差し支えありません。
そしてオフィスタイプとビジネスタイプは基本的に同じで、ビジネスタイプをバージョンアップしたサービスがオフィスタイプと呼ばれていただけなので、2014年にはビジネスタイプの新規加入は終了しています。

2016-10-29(土)11:16

オフィスのビジネスフォンにはどんな回線を選べばよいか

MS251_kangaerukoushi_TP_Vオフィスにビジネスフォンを導入するのは当然のことですが、では電話回線は何を選べばよいのでしょうか。今からはひかり電話という意見も多いのですが、本当にそれで良いのでしょうか?

オフィスの規模や事業に応じて決める

ビジネスフォンを選びには、そのオフィスに必要な電話回線の数を検討することが最優先となります。ちなみに電話回線の数はオフィスの従業員数の30%程度が基本となっています。ただ、オフィスによってはテレホンアポイント業務のため電話使用頻度が非常に高い、SE系のオフィスなので電話の着信、発信が少ないなど、さまざまな業態があるでしょう。
そのため、実際には同時通話を何人で行ないたいかで決めるとよいとされています。ビジネスフォンの主装置には最大収容回線数が決められているため、将来的には拡張することも念頭に入れておく必要があります。

アナログかデジタルかの選択肢

そして、今の時代は電話回線の種別も考えなければならない案件です。具体的にはアナログ回線、デジタル回線(ISDN)、ひかり電話やIP電話などから回線の種別を選択することになります。こればかりはオフィスの事情によって変わってきますので、電話回線の基本料金や通話料金、また音質など総合的に判断して選ぶ必要がありますね。
ランニングコストが安いのは大事なことなのですが、、特に顧客と直接電話で話すことが多い事業の場合、相手の声が聞こえづらいのは致命的です。基本料金が安い回線にしたいのだが、音質が悪くなるのは心配なら複数の回線種別を併用するといった方法もありますよ。
ちなみにアナログ回線やISDNのデジタル回線は安定していますが、基本料金や通話料はひかり電話・IP電話に比べると高くなります。一方、ひかり電話・IP電話はインターネット回線を使った電話なので不安定ですが、料金はアナログ・デジタル回線に比べると安くなります
具体的には価格差が倍ほどと考えていいでしょうね。ただ、近年はビジネスフォンの設置もひかり電話が主流となってきているので、安定性もかなり増してきてはいます。しかも、将来的にはNTT東日本/西日本もアナログ回線を終了する可能性を示唆しているため、これからはひかり電話やIP電話の回線を選択したほうがいいかもしれません。

2016-10-29(土)11:13

ビジネスフォンの基本的な使い方(3)

Green22_bag20141123111535_TP_Vビジネスフォンの内線電話について、軽く前回触れましたが、内線機能は他にもまだまだたくさんあります。

押さえておきたいビジネスフォンの代表的な内線機能

まずは前回ご説明した内線電話の代表的な機能について、おさらいをしましょう。まずは「内線オフフック発信機能」です。これはコードレスの端末機を持ち上げるだけで内線発信ができる機能で、ビジネスフォン端末電話機本体の受話器を持ち上げなくても内線発信を行なうことが可能な機能です。これはビジネスフォンの内線電話機能では基本的なものです。これに加え、別の内線にかかってきた内線電話を指定番号のダイヤルをすることで割り込みできる内線代理応答機能も便利な機能になります。
次に内線ワンタッチ発信ですが、これはボタンに内線番号を登録しておけば、ワンタッチで特定の相手に内線発信ができる機能です。内線一覧表示は内線番号とその内線を使用している人の名前の一覧がモニターに表示できる機能です。内線名称登録表示機能は、指定する内線番号に使っている人の名前を登録しておけば、未使用時にはその端末電話機のモニターに登録者の名前が表示される機能です。
また、意外とよく使う機能として一斉呼出機能があります。これは自分の端末電話機から、すべての内線に向けて一斉スピーカー放送ができる機能です。会議などの招集に使われることが少なくありません。こういった内線電話機能は、最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れてしまえばとても便利なので活用していきたいものです。

知っておくと便利な内線機能

上記の内線電話機能は基本的なよく使う機能でありますが、ビジネスフォンの内線電話機能には他にも知っておくと便利な機能がたくさんありますよ。
例えばリセットコールは、指定した内線が応答しないときに、続けて別の内線番号をダイヤルして呼び出すことができる機能です。スライド着信機能は使用中の内線番号にダイヤルした際、あらかじめ設定した他の内線へ自動的にスライドされてつながる機能です。外から代表番号へ電話して、話し中でも他の端末電話機で取れるのは、このスライド着信機能を使っているからなのです。これ以外にも多彩な機能が搭載されていますが、ビジネスフォンによって機能が異なったり、工事が必要となる機能もありますので、必要な機能をしっかりと検討しておき、購入した際には導入しておきましょう。

2016-10-29(土)11:10

社員の外出が多いオフィスにビジネスフォンを導入したイベント企画会社の例

YUSEI845yakantorihiki_TP_Vイベントの規格や運営を行なうC社様。その業態から、社員は外回りが多く、しかも会社の規模がさほど大きくないため、家庭用の電話機で済ませてきました。しかし、何かと不便なことが多いため、ビジネスフォン導入をご提案しました。

リモートコールバック機能をビジネスに活用

家庭用電話機でも大丈夫だと考えて事業を展開してきたC社様でしたが、従業員がお得意先に持参させている携帯電話から連絡をするケースが増え、通信費がバカにならないコストになっていました。そこで経営者様からご相談を頂き、「リモートコールバック機能」搭載のビジネスフォン導入をご提案させていただきました。
リモートコールバック機能とは、例えば携帯電話から相手先に電話をかける際に会社の番号で電話をかけることが可能なサービスです。ビジネスフォンに設定しておいた番号へ携帯電話からワンコールかけると、会社から自動的に携帯電話にコールバックが入ります。そのコールバックを受電し、目的の電話番号を入力すると、会社の電話番号で電話がかけられるのです。
従業員の私物の携帯電話などを使わせるのも気の毒ですが、会社の携帯電話ではコストがかさむという悩みも、こういった機能を搭載したビジネスフォンの導入で一挙に解決できました。

携帯ブラウザ連携機能でセキュリティも万全

また、会社支給の携帯電話とは言え、取り引き先の連絡先は担当者によって異なるため、C社様では電話帳に登録するのは個々の従業員によって異なっていました。しかし、従業員の入れ替わりや担当変更などで携帯電話が変わった場合、いろいろ戸惑うケースもあったようです。
そこで、携帯電話を介してビジネスフォン内の電話帳を検索し、発信することができる「携帯ブラウザ機能」を搭載したビジネスフォンをオススメしました。これにより、会社の携帯電話には電話帳の登録を行なう必要がなくなったため、もし携帯電話を紛失してしまった場合でも情報漏えいのリスクを減らすことができました
ただし、最近ではスマートフォンなど高セキュリティの情報端末も出てきたので、こういった機能は利用されない傾向になりつつあるようですね。

2016-10-29(土)11:05

ビジネスフォン『パナソニック』KX-UT123N

00_PP26_PP-thumb-autox1600-26966せっかくオフィスにビジネスフォンを導入するなら、機能面とデザイン面の両立を考えたいものです。さらにコストも抑えられれば、言うことはありませんね。そんな経営者の方にオススメなのが、パナソニックKX-UT123Nです。

IP電話機として大人気シリーズ

このパナソニックKX-UT123NはIP電話機として非常に人気の高いモデルで、クリアで高品質な音声、使いやすい操作キーなど、オフィスで重視される基本的な機能が搭載されています。また「Asterisk」と「Broadsoft」に対応しているため、さまざまな主装置製品に接続が可能となっています。
IP電話では気になる音質ですが、従来のIP電話機では音域が狭く低音部分と高音部分が十分に出力されなかったところを、この機種ではG.722コーデックに対応したことで、低周波数帯域と高周波数帯域の広い範囲をカバーすることが可能となりました。そのため、従来のIP電話機よりも高音質で快適な通話が実現しました。

極限まで機能をシンプルにしたデザイン

しかも、このパナソニックKX-UT123Nは、スタンバイ状態だけでなく通話中でも省エネを実現しているのが大きな特徴です。しかも「ECOモード」を使用することで、さらに消費電力を削減することも可能となっています。他社の同等製品と比較しても消費電力を抑えることができて、オフィスの省エネを支援します。
気になるデザインは、極限まで機能を抑えたためにシンプルなスッキリとしたデザインを実現しています。液晶ディスプレイもバックライト付きの3行表示で、必要なことだけを的確に表示できます。端末電話機本体の価格は、家電量販店で11,000円程度となっており、オフィスに複数台導入も気にならないレベルの初期投資で済むでしょう。もちろん、ひかり電話ルーターに接続できるので、フレッツ光などの回線を使用していても問題なく使えるのが魅力です。導入をご検討している企業経営者の方は、お気軽にビジフォンドットコムへご連絡ください。きっと、ご相談に乗ることができると思います。

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